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2014年12月31日

2014年を行動歴で振り返る

最早日記というより一年誌と言った方が近い我がブログ。。。
前述の「今年観た展覧会40」と一部被るが2014年の行動歴を。

0107 江戸東京博物館『大浮世絵展』
0111 四谷アウトブレイクにてcosmixライブ初め
0119 青葉区の皮膚科〜谷中墓参〜川崎大師で札納め〜東京駅丸ビル
   西から東へ行ったり来たりの一日だった
0123 銀座から日本橋界隈を散策 日本橋と新丸ビルで呑む
0130 氷雨降る南青山で『つげ忠男展』 サイン本を購入
   観賞後は渋谷まで歩き副都心線に初乗車 石神井の伯母の家へ
0208 暴風雪 帰宅の路線バス待ちで凍える 翌日の大阪行は延期に
0209 下北沢にて温泉きのこ観劇
0213 靖国神社遊就館~科学技術館 夜は六本木に移動し
   大野雄二&ルパンティック・ファイブ@ビルボードライブ東京
   「犬神家の一族」に感動
0215 またしても大雪 永山駅から雪中行軍1時間
0219 0時16分の終電で上北沢 グッチのカーで大阪旅行へ
   新東名~伊勢湾岸経由で新鮮なドライブ
0220 びわ湖大津SAで朝食 交通科学博物館~千里阪急ホテル~難波千日前
0221 万博遺構探し~万博公園~日本庭園~民族学博物館~光る目玉の塔~
   浜松SAで夕食~24時40分帰宅
0227 松濤美術館『ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡展』
0302 深川江戸資料館~現代美術館常設展
0306 ザ・ローリングストーンズ@東京ドーム 今年80になる伯母と一緒に
   物凄くイイモノを観た 流石転石 しかし布袋が出て来て白ける
0307 上野松坂屋南館 屋上遊園地〜上野駅
   屋上遊園地と夜行列車の終焉は似ている
0315 横浜ホテルニューグランド本館にて叔父の喜寿祝い
0316 羽根木公園で梅見
0321 谷中彼岸参り
   お茶の水ソラシティ〜ワテラス〜万世橋マーチ〜八重洲グランルーフ
0328 新宿御苑で思わぬ花見 徒歩で四谷三丁目
   新宿歴史博物館『写真展 新宿・昭和40年代』
0404 皇居乾通り 通り抜けまで2時間弱 北の丸公園千鳥ヶ淵の桜も観賞
   結局、東京駅から神保町まで歩いた
0406 三沢川沿いを自転車で花見
0410 霞ヶ丘アパートと解体前の国立競技場周辺を散策
   秩父宮スポーツ博物館『SAYONARA国立競技場』
0424 府中市美術館『江戸絵画の19世紀』 新緑の府中通信施設も堪能
0427 清々しい陽気に誘われ裏山(多摩自然歩道)散策
0501 芝増上寺『漫画家による仏の世界展』〜川崎電脳九龍城 
   グッチ、稲葉と3人で巡り、珍しく川崎で呑む
0502 森美術館『アンディ・ウォーホル展 永遠の15分』
0504 生田緑地自然探勝路を歩く
0511 吉祥寺プラネットKにてcosmixライブ 
   あちらこちらの懐かしい人にたくさん会えた 母と伯母も来場 
0513 世田谷美術館『桑原甲子雄の写真 トーキョー・スケッチ60年』
0517 横浜美術館『魅惑のニッポン木版画』
   夜は明大前でワゴQ新年会
0523 平塚市美術館『石田徹也展 ノート、夢のしるし』 
0530 友人の見舞いで市ケ尾に初めて降り立つ
0608 東京都美術館『バルテュス展』 
   科学博物館常設と企画展『石の世界と宮沢賢治』
   上野下アパート跡を探訪
0613 横須賀へ 戦艦三笠見学 猿島に渡航し要塞跡地を探訪
   横須賀美術館『アール・ヌーヴォーとアール・デコ展』
0615 妙楽寺で紫陽花鑑賞
0626 吉祥寺美術館『プロレタリア美術運動からルポルタージュ絵画運動まで』
0629 岡崎ユニットリーダー宅にてcosmixの名ばかり反省会
0703 横浜 山手西洋館巡りと氷川丸
0710 池上本門寺散策
0727 太田記念美術館『江戸妖怪大図鑑』 第1部「化け物」
0801 太田記念美術館『江戸妖怪大図鑑』 第2部「幽霊」
   東京都写真美術館『世界報道写真展2014』
0803 多摩川『たぬきや』でオフ会メンバーと暑気払い
0814 経堂でムーくん主催の暑気払い 年に一度のSGT再結成
0817 埼玉近代美術館『戦後日本住宅伝説ー挑発する家・内省する家』
   グッチのカーで埼玉へ 黒川紀章設計の美術館に中銀カプセルも堪能
0818 灼熱の渋谷探訪 渋谷市役所の食堂で昼飯
   代々木公園散策の後、並木橋から東横線跡地を歩く
0821 世田谷文学館『日本SF展』
0823 中野島河川敷から多摩川花火大会 思ったより花火が小さかった
0824 調布市花火大会 今年は自宅マンションから
0828 ホテルオークラ『秘蔵の名品アートコレクション展』
       本館立て替えの話が出たので美術展と抱き合わせ
       虎ノ門散策の後は日比谷へ 鹿鳴館跡地を探す
0831 5時14分の始発で上北沢 グッチのカーで再び大阪旅行へ
       12時40分万博公園着 またしても民芸館が閉まっていた。。。
       夜は一人で新世界〜飛田新地〜天王寺散策
0901 午前中も一人で心斎橋大丸へ 午後は西九条で合流し
   フンデルトヴァッサーの巨大建築、舞州工場内を見学
       17時に出立し24時30分帰宅 今回は43時間旅行だった
0904 太田記念美術館『江戸妖怪大図鑑』 第3部「妖術使い」
0907 東京JAZZ2014@東京国際フォーラム
       ロン・カーター〜小曽根真〜ハービー・ハンコック
0914 等々力の川崎市市民ミュージアムにて『横尾忠則肖像図鑑』
0919 グッチ、稲葉と呑み 9月になって初めて呑んだ
0921 石神井伯母宅で父の十三回忌法要
0925 東京ステーションギャラリー『ディスカバー、ディスカバー・ジャパン
   遠くへ行きたい』 70sのアートワークが素晴らしい
1002 東京国立近代美術館『美術と印刷物 1960-70年代を中心に』
1003 東京駅にて見送り 夜の丸の内散策
1017 吉祥寺プラネットKにてcosmixライブ またしても懐かしい人達と邂逅
   しかもザ・ブースターズの歴代ベーシスト6人が揃い踏み
   打ち上げ後、冬の匂いがする吉祥寺の街で44歳を迎えた
1023 江戸東京博物館『東京オリンピックと新幹線』『モダン都市銀座の記憶』
   その後、新宿で呑む 酔い覚ましに入った『らんぶる』で友人と邂逅
   最後はゴールデン街を徘徊
1026 町田市民文学館『「文学と美術の多面体展」尾辻克彦×赤瀬川原平』
1027 赤瀬川さんの訃報に吃驚 前日個展を観に行ったばかりなのに…合掌
1030 江戸東京たてもの園『ジブリの立体建造物展』 
   監修はこれまた赤瀬川と所縁の深いタンポポハウスの藤森照信氏 
   建築史家ならではの解説がとてもよかった
1102 銀座レトロギャラリーMUSEE『銀座コラージュ!アーティスト・イン・
   レジデンス』 電通ビルと三原橋地下街のその後を観に行く
1103 open! architectureに参加 現存する復興小学校の一つ、
   中央区の常盤小学校へ その後、早稲田に移動し
   スコットホール『ヴォーリズ建築写真展』 そして早大構内を散策
   小学校に始まり大学で終わる、学び舎巡りの一日であった
1106 千葉市美術館『赤瀬川原平の芸術原論展』
1109 上野東天紅にて伯母の傘寿祝い
1121 小石川後楽園〜印刷美術館『印刷と美術のあいだ』
1128 渋谷ギャラリー・ルデコにて『野上眞宏 はっぴいえんど写真展』
   初台オペラシティICCにて『大友良英 音楽と美術のあいだ』
   同時開催中の『オープン・スペース2014』含めたくさんの
   インスタレーションに刺激を受けた 真っ暗な無響室で音を聴く体験も 
1205 八王子市夢美術館にて『銅版画家清原啓子の宇宙』
1211 下北沢にてcosmix忘年会
1213 友人の結婚パーティー この日の為に新郎ポール(自称)新婦素子の
   名前を当てはめたモット・ザ・ポールプルを結成し2曲披露 好評だった
1214 茂垣君の通夜 彼の作った「オレンジ」をバーズカフェのみんなと演奏
1218 リニューアルオープンした庭園美術館にて
   『アーキテクツ/1933/Shirokane アール・デコ建築をみる』
1223 最早年中行事と化したゆきゆきて一般参賀 今年で4回目
1226 赤瀬川原平イヤーを締めくくるに相応しい場所、新宿ホワイトハウスへ


今年は2月、8月と2回に渡り大阪へ。一泊二日の強行軍ながらも濃密な旅に。
行き帰りの運転、グッチには大変お世話になった。
カーステから流れる音楽もまた濃密也。ホテルのテレビで観たソチ五輪、
真央ちゃんの演技に感動したのも旅の思い出。

cosmixのライブは1月、5月、10月の3回。旧交を温める機会にもなったし、
来年もこのくらいのペースで出来たらいいなと思う。

師走は悲喜交々。複雑な胸中のままギターを演奏。茂垣君の通夜では
祭壇にギターがたくさん飾られていたので場違いな感じも薄れたし、
なによりご家族のみなさんが喜んでくれたのでやってよかった。
それにしても悲しい。英珠ちゃんに続いて茂垣君もいなくなってしまうなんて。

コンサート鑑賞は大野雄二とストーンズと東京JAZZのハンコック他のみ。
マルコス・ヴァーリとアート・リンゼイを観に行けなかったのが悔やまれる。

アートではジブリでも前衛芸術でも近代建築でも写真展でも、
手広くアンテナを張っているつもりが、実は至る所でいろんなものが
繋がっていた。。。そんな発見のある一年だった。

そんなこんなで日も暮れて、2014年よさようなら。
みなさんよいお年をお迎え下さい。


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2014年12月30日

2014 今年観た展覧会41

今年観た展覧会は合わせて41回。昨年の23回、一昨年の15回に比べると
格段に増えている。一日に2本ハシゴしたり、連続ものに通ったりもしたが、
月に3回以上は観たという計算に。それでも『ボストン美術館
華麗なるジャポニスム展』など、見逃して悔しい思いをしたものもある。

0107 江戸東京博物館『大浮世絵展』
0130 南青山ビリケンギャラリー『つげ忠男展』 サイン本を購入
0220 交通科学博物館『52年の軌跡展』
0223 国立民族学博物館
0227 松濤美術館『ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡展』
0302 深川江戸資料館~現代美術館常設展
0328 新宿歴史博物館『写真展 新宿・昭和40年代』
0410 秩父宮スポーツ博物館『SAYONARA国立競技場』
0424 府中市美術館『江戸絵画の19世紀』 
0501 芝増上寺『漫画家による仏の世界展』
0502 森美術館『アンディ・ウォーホル展 永遠の15分』
0513 世田谷美術館『桑原甲子雄の写真 トーキョー・スケッチ60年』
0517 横浜美術館『魅惑のニッポン木版画』 
   芳年の構図に惹かれポストカードを購入
0523 平塚市美術館『石田徹也展 ノート、夢のしるし』 年表を見て吃驚!
   訪れたこの日が命日だった
0608 東京都美術館『バルテュス展』
   科学博物館常設と企画展『石の世界と宮沢賢治』
0613 横須賀美術館『アール・ヌーヴォーとアール・デコ展』
   杉浦非水の作品にシビレる
0626 吉祥寺美術館『プロレタリア美術運動からルポルタージュ絵画運動まで』
0727 太田記念美術館『江戸妖怪大図鑑』第1部「化け物」
0801 太田記念美術館『江戸妖怪大図鑑』第2部「幽霊」
   東京都写真美術館『世界報道写真展2014』
0817 埼玉近代美術館『戦後日本住宅伝説ー挑発する家・内省する家』
   黒川紀章設計の美術館に中銀カプセルも堪能
0821 世田谷文学館『日本SF展』
0828 ホテルオークラ『秘蔵の名品アートコレクション展』
0904 太田記念美術館『江戸妖怪大図鑑』第3部「妖術使い」
0914 川崎市市民ミュージアム『横尾忠則肖像図鑑』
0925 東京ステーションギャラリー『ディスカバー、ディスカバー・ジャパン
   遠くへ行きたい』展 70sのアートワークが素晴らしい
1002 東京国立近代美術館『美術と印刷物 1960-70年代を中心に』
1017 二子玉川SHED『野口健写真展~アルピニストが見た世界』
1023 江戸東京博物館『東京オリンピックと新幹線』『モダン都市銀座の記憶』
1026 町田市民文学館『「文学と美術の多面体展」尾辻克彦×赤瀬川原平』
1030 江戸東京たてもの園『ジブリの立体建造物展』
1102 銀座レトロギャラリーMUSEE『銀座コラージュ!
   アーティスト・イン・レジデンス』
1103 早稲田スコットホール『ヴォーリズ建築写真展』
1106 千葉市美術館『赤瀬川原平の芸術原論展』
1121 印刷美術館『印刷と美術のあいだ』
1128 渋谷ギャラリー・ルデコ『野上眞宏 はっぴいえんど写真展』
   初台オペラシティICC『大友良英 音楽と美術のあいだ』
   『OPEN SPACE2014』 たくさんのインスタレーションに刺激を受けた
1205 八王子市夢美術館『銅版画家清原啓子の宇宙』
1218 庭園美術館『アーキテクツ/1933/Shirokane アール・デコ建築をみる』

年頭の『大浮世絵展』は以前から楽しみにしていた事もあり大満足。
出来れば前期の展示も観たかった。春先の『SAYONARA国立競技場』は
幸運なことに解体前のスタジアム見学が出来た。『石田徹也展』と
『バルテュス展』はどちらも不安な絵で気になっていたのだが、
実際に観た後でも気になっている。真夏の『江戸妖怪大図鑑』は
3部に渡るシリーズ。ひんやりとした館内の印象が濃い。
横須賀の『アール・ヌーヴォーとアール・デコ展』は遠かったけれど、
猿島とセットにしたので一挙両得だった。そして今年は
『ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡展』から始まり、
『「文学と美術の多面体展」尾辻克彦×赤瀬川原平』、その翌日に
訃報を聞き、奇しくも没後の大回顧展となった『赤瀬川原平の芸術原論展』と
個人的に赤瀬川イヤーだった。前衛芸術に始まり、漫画、小説、写真、
トマソン…と改めて氏の多面性に驚く。一人の芸術家として
これだけ多岐に渡って活躍した人もそうはいないだろう。

来年は3月からルネ・マグリット展が始まるので楽しみにしている。

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