ライブ映像と共に振り返るバンド変遷史

生まれてから半世紀が経ち、大した人生も歩んで来なかった自分だが、
何かと不安で明日にでも死んでしまうかも知れない世の中であるし、
ここらで在籍したバンドの変遷を振り返る所存。
少し前から倉庫に眠っていたライブビデオをデジタル化しているので、
YouTubeの映像も併せて紹介。
単発で終わったり映像が残っていないバンドもあるが、主なものを記す。
は転機として重要なバンド。

<2021年5月16日投稿>
<2024年6月29日一部追記>

▷1986-1987? The Vacant World

高校1年生の時に結成した学園祭用コピーバンド。
バンド名はジャックスの「からっぽの世界」からで自分が提案。
学生バンドは得てして民主的で各自のやりたい曲を持ち寄ったので
選曲はバラバラだった。練習は不動産屋の老夫婦が営む土足禁止の
五反田の音楽スタジオにて。リハが終わると全員分のコーヒー牛乳と
柿ピーが出てくるという今では考えられない経験をした。
高1の学園祭の他、代々木LIVE HALL WAYでライブハウスデビュー、
原宿クロコダイルにも出演したが上手く行かず落ち込んだ記憶あり。
高2の学園祭は抽選に漏れ出られなかったので
渋谷ヘッドパワーでイベントを開催。それが最後の演奏だったと思う。
購入したばかりのフェンダーテレキャスターを使用。
グッチ、ぐんじ、松岡、ユースケ、中田等と。映像なし。

★1988- Kris Kringle
→1991-1992.1 Strawberry Market

高3になると同級生と組んでいたバンドでは物足りなくなり、
ロッキンオンのメン募を見てオリジナル曲を演奏するバンドに加入。
メンバーは年上の大学生でみんなに可愛がられた。
RCサクセション等の邦楽ロックとUKニューウェーブの影響あり。
デモテープ作りにカセットMTR(タスカム414)を購入し、
ピンポン録音などを覚える。バンド名はサンタの意とか。
主にフェンダーテレキャスターを使用。
如月さん、副島くん、穂刈くん他3人のドラマーと。

○1989/10/14 横浜関内7th AVENUE
歌も演奏も特筆すべきところはないが、
小生の音楽生活?に於いて現存する最古の映像。
時は平成元年。折しもイカ天ブームの真っ盛りでそんな雰囲気が漂っている。
それにしてもなんでこんな帽子被ってるんだ、オレ(恥)。

 

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2026年1月 3日

謹賀新年

昨春転居してから心新たに2026年を迎えました
本年もどうぞ宜しくお願いします

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昇仙峡山頂パノラマ台より

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干支に因んで旧根岸競馬場 一等馬見所を

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2025年12月31日

2025年を行動歴で振り返る

0101 元旦
0102 妹夫婦と正月団欒 藍屋に行く
0106 仕事始め
0112 お彼岸以来の谷中墓参 霜柱でぬかるんで枯葉の掃除が大変だった
0113 前日掲載された物件の申し込み 2月退去なので内見は出来なかったが
   外観確認 2階への階段が今よりも急で狭いのが気がかりだが理想的な立地
0120 登戸でマンション会合
0122 調布・四十八漁場にて昨年末のFCCJお疲れ会 ヒロヨさん今ちゃん樽さんと
   自社オリジナル満寿泉TORONが美味かった
0128 高円寺・酒場ル 丸森にてcosmix音源制作ミーティング兼新年会
0129 東京都現代美術館『坂本龍一 | 音を視る 時を聴く』
0201 世田谷美術館『東急 暮らしと街の文化』
   母と砧公園を散策しカフェでケーキセットを
0205 母者87歳の前祝を駅前の焼鳥屋にて(翌日が誕生日)
0209 三鷹市美術ギャラリー『発掘された珠玉の名品 少女たち
   - 夢と希望・そのはざまで - 星野画廊コレクションより』
   その後、吉祥寺でザキさんとジャケ写の打ち合わせ
0215 漸く申し込んだ物件の内見 ここに引っ越すことに決め契約へ
   夜は登戸会合 参加者で居酒屋じんべいに
0216 午前中初期費用入金 午後は湯島天神梅まつりから
   東京都美術館『東京都公立学校美術展覧会』にて鈴音画伯の絵を観に行く
   夕方に引越見積もり 引越日は3/20で前後1日で梱包解梱
0217 仕事帰りに登戸の法律事務所へ
   見積もりを渡して明け渡し合意書の叩き台作成
0220 ホテル雅叙園東京『ミニチュア×百段階段』
   精巧で細密な再現力に心躍る展覧会
0223 ザキさんとジャケ写用の街撮り 日本橋8時集合で東京駅までロケハン
   龍閑橋付近がいい感じでのちにジャケ写真として採用
0224 イシバシ楽器でローランドSC88とミキサーを4000円にて買取
   査定時間を利用して閉館間近の新宿アルタを撮影
   渋谷に続いて新宿もどんどん見知らぬ街になっていく
0301 妹夫婦が来て部屋の片付けを手伝ってくれた
0302 布多天神社で梅見
0307 昼休憩に弁護士に電話
   事業者が残置物の査定をしに家に来るというので気が重くなった
   自分が交渉下手だから頼んでいるというのに
   あの弁護士がこちらの味方ではないのを確信する 
   夜、一旦横になったが眠れないので明け方までこちらの考えをまとめた
0308 10時半新居の鍵明け渡し 気になっていた匂いも解消されて問題なく
   一階のKさんが世話好きでなにかと接触してくるが悪い人ではなさそうだ
   カーテンと照明を購入 押入れケースは通販にて
0309 とはいえ玄関は前入居者の残り香(芳香剤?)がきつくて
   自分もその匂いになってしまいそう トイレも時間があくと矢張り臭うし
   芳香剤の匂いで誤魔化されている気がする
   電気が開通して判明したがレンジフードが
   釣り掛けモーターの様な爆音で使えない
0310 登戸会合 こちらの要望を通告 一両日中に返事をもらう様に伝達
0313 朝から鼻水が止まらなくなって杏里の曲が脳内再生(替え歌)
   一応医者に行ったが、矢張りアレルギーの可能性
0314 一両日中と言ったのに矢張り連絡が来ない こちらから電話すると
   要望は通らなかったが残置物リストを縮小傾向にすれば良いと言う
   しかしまだ手落ちがあるのではないか
0316 氷雨 体調優れず頭が痛い 遅々として引越準備が進まず
0318 引越準備 徒歩で棹物楽器4本移動
   18時登戸事務所 残置物リストと印鑑持参
0319 🔺梱包 朝から大雪 9時に女性が3人来て箱詰め 12時半に終わったが
   後になって箱に仕舞われたものを思い出し不自由すること多数
   ギター、カーテン移動 16時新居でガス立会いとニトリケース到着待ち
0320 🔺引越 8時50分開始11時前には完了 雑金属類廃棄
   固定電話移動 光ルーター接続
0321 🔺開梱 9時開始11時半完了 新しいガステーブル設置
0322 妹たち来る 井の頭公園前の注文の多いセルフスタジオにて
   cosmixフォトセッション11時半から2h
   吉祥寺ノアにて15時半から3hリハですぐ帰宅
0323 アンテナ取付工事 ヤマシタ介護用品交換設置
0324 大混雑の区役所 転居届と障害者手帳の書き換えで3時間半
   以後、今週は午前休
0326 郵便局・銀行転居届 換気扇故障依頼(4/7 15-16確認)
   洗濯機購入(4/3 8-12納品)
0327 カーサヤチヨ掃除・粗大ゴミリスト確認 明け渡し連絡
0328 立ち退き料入金あり 割に合わない微々たる金額
   カーサヤチヨ撤収 弁護士を通して鍵返却 新居トイレ照明の不具合
0329 やっと一息つけると思ったら再び妹が来訪 片付けを手伝ってもらう
0330 妹を見送りついでに稲田公園で花見散歩
0403 新しい洗濯機が届く 排水溝側から滲む程度の漏水有り注意
   再び妹に母の見守りを頼んでから
   ■高円寺Show Boatにてcomixのライブ 
   今更ながら円熟味が増してきた感あり
   Show Boatに出演するのは24年振りでリバーブの深さに驚いた
0404 昼休みに野川を花見散歩
0405 ケアマネさんが来てヘルパーさんと買物支援の契約
   川崎市農業技術支援センター(旧川崎市フルーツパーク)まで花見散歩
0407 母のヘルパー買物同行始め 15時換気扇の故障見積もり
   多摩区役所に障害者手帳の再認定申請
0412 引越しで後回しにしていた谷中墓参 霊園は桜吹雪で百花繚乱の様相
   帰りは神保町の魚金にて美酒佳肴のお疲れ会
0413 雨の夜、池袋シネマロサにて目黒貴之監督
   『トイレのかみさま』『エイジオブエターナル』鑑賞
0417 午前は荏子田の皮膚科
   午後は三菱一号館美術館で念願の『異端の奇才 ビアズリー』展
   美術展に通いだしてから10数年、漸く大々的な回顧展に行く事が出来た
0419 絶好の行楽日和とみて母と鎌倉へ
   8時半に出発し10時に北鎌倉で下車 東慶寺〜建長寺〜門前で蕎麦〜
   鶴岡八幡宮〜鎌倉国宝館〜鎌倉文華館鶴岡ミュージアム〜
   茶寮 風の杜で休憩〜鏑木清方記念美術館
   17時半に帰宅するも登戸に引き返しマンションの会合
   領収書の判子を押して一応決着 その後筑前屋で会合 閉店まで呑む
0422 爆音レンジフードの交換工事が終わり漸くストレス解消
0424 音もだち一家のご厚意に甘えてエリック・クラプトンの来日公演
   武道館コンサートなんて何時以来だろう
   歌もギターも現役で御歳80でも衰えぬ格好良さ
   バンドアンサンブルも素晴らしかった
0426 妹夫婦が来て日用品の購入と設置
   落とし物をした自転車を追いかけて100m程全力疾走したら筋肉痛に
0429 旧友たちと国立近現代建築資料館『日本の万国博覧会1970-2005
   第1部「EXPO’70 技術・デザイン・芸術の融合 」』
  ついでに旧岩崎邸見学 その後は広小路の串焼きだるまにて乾杯 
   最後は上野のレトロ喫茶『ギャラン』で昭和の日を満喫
0502 下北沢OFF・OFFシアター『ニルニル4』観劇 幕間まで一々面白過ぎた
0503 明治神宮宝物殿限定公開 館内まで撮影出来たのが有難い
   ミュージアムでは『皇后のまなざし』鑑賞
0504 母を連れて横浜・緑園都市の叔父の家で親戚の集い
   好天に恵まれ庭でバーベキューをするなど至れり尽くせりの歓待を受けた
   母の兄弟が高齢になり施設に入っている人も多い中で貴重な機会、
   本人も楽しい時間を過ごせたと思う
0511 横浜開港記念会館〜横浜開港資料館〜シルク博物館『新収蔵品展』
   開港資料館で母転倒し脛から出血 消毒薬や絆創膏を探しに奔走
   メンソレータムの蓋が改悪で開けられず悪戦苦闘
0517 【東京建築祭】生憎の雨でビル風に翻弄されながら
   明治生命館講堂見学〜第一生命日比谷ファースト
   ロビーでは第一生命所蔵の現代アート作品『自由だー!!』展も鑑賞
   御濠端の建築は竣工時のスカイラインが揃っていて美しい
0518 半年ぶりにチーリハ再開 その後ミーティング
0522 区役所で母の障害再認定の手帳交付 午後から
   【東京建築祭】万世橋マーチ〜有楽町マリオン〜日比谷OKUROJI〜
   新橋駅前ビル特別見学ツアー 新橋から渋谷伝承ホールまでの時間計測〜
   六本木ヒルズ・東京シティビュー『手塚治虫 火の鳥展』と盛り沢山の1日
   夜はBS『ありがとう』第2シリーズ大団円の最終回
0524 【東京建築祭】5月祭の喧騒に滅入りながら
   東大建築群理学部2号館見学〜銀座泰明小学校〜パレスサイドビル〜
   15時半からニュー新橋ビルの特別見学ツアー
   終了後は駆け足で渋谷伝承ホール『おはようインコさんvol.10』
   前座は見逃したがご本人登場に間に合った
0525 【東京建築祭】本郷・鳳明館本館〜一ツ橋・共立講堂〜
   パレスサイドビル〜ポートビル〜最後は旧近衛師団司令部庁舎
0601 パナソニック汐留美術館『オディロン・ルドン 光の夢、影の輝き』
   旧新橋停車場鉄道歴史展示室『日本海縦貫線100年展』前期
0620 立教大学ライフスナイダー館『細野さんと晴臣くん』
   大学の奥にまだこんな素敵な建物があったなんて
   リニューアルオープンした旧江戸川乱歩邸も見学
0621 cosmixファミリーの慰安旅行
   昇仙峡山頂パノラマ台で富士山遥拝アイス休憩
   渓谷を降り仙娥滝のマイナスイオンをいっぱい浴びた
   それにしても山梨は暑い もう梅雨明けなのか
   川上村一面のレタス畑を通り過ぎて町田市自然休暇村に到着
   夜は宴会 キッズ持参のカードゲームに興じていると
   館内放送で天体鑑賞のお知らせ 外に出てみれば満天の星空
   観測塔で望遠鏡を覗かせてくれた
   その後みんなでテラスの長椅子に寝転び星空を見上げる
0622 宿を出立 滝沢牧場でヤギに餌やり4輪バギーブランコ乗馬
   ここで腕が真っ赤になり高原の紫外線の強さを目の当たりにする
   お昼はみずがき食事処にて満腹中枢赤信号
   みずがき自然公園でのんびり山を見て過ごし みずがき湖塩川ダム
   最後はハイジの村に寄る 屋上展望台から見た雲間からの光芒は
   旅の終わりに相応しい景色だった
0705 健康診断 いつもよりバリウムX線検査が長く感じ辛かった
   聴力検査は前回より高音域が聞こえて良好に
0712 アプレ神楽坂スタジオにてふむふむ公演『わたしたちの誕生日。』観劇
0718 太田記念美術館『鰭崎英朋』
0719 谷中の盆参り
0720 選挙で投票用紙に自分の名前を書こうとする母が愛おしい
0726 小田原のグッチに会いに新宿からGSEであーちゃんと出発
   現地では愛娘エマちゃんもお出迎え 昼は新鮮な魚介に舌鼓
   大井のBIOTOPIAでを食べたりしてお宅にお邪魔
   夜は太田和彦さんが紹介していた居酒屋金時にて美酒佳肴   
0807 電車が止まったので調布から自宅まで歩く
   夕陽を見ながら多摩川を渡り汗だくで帰宅
0808 下北沢駅前劇場『実弾生活24 空腹のパビリオン』観劇
0809 9時半多摩区役所で母のマイナンバーカード受取り 11時妹たち来て食事
   17時多摩六都科学館『水木サンのみた暗闇』鑑賞
   隣接するスカイタワー西東京も撮影
0812 6月の旅行で泊まった自然休暇村から御巣鷹の尾根まで
   直線距離にして約6キロだった事に気付き驚く
   あれから40年 123便を忘れず
0822 青葉区の皮膚科へ 待ち時間の合間に980円理容でバッサリ切られる
   同じ2cmカットの要望を出しても切る人によってこんなに短くなるのか
   午後はSOMPO美術館『大正イマジュリィの世界』
   ハイセンスデザインの洪水に陶酔
   帰宅後に母のクリニック 薬をもらってから焼鳥屋で夕食
   ところが初めてモバイルオーダーする羽目になり四苦八苦 
   折角いい絵で眼福を得たのに目が疲れた
0823 港北区の歯科へ 今年初の歯医者復活戦だったが歯周病も虫歯もなし
0829 六本木ヒルズ・東京シティビュー『松本零士展 創作の旅路』
   金曜夜の六本木に繰り出すなんて
0906 原宿ハモり倶楽部のライブを見に狛江フェスティバルへ
   偶然ないすちゃんにも会えたしいいお祭りだった
0907 cosmixレコ発イベントのアイデアを詰めながらチーリハ
0911 あれから24年 グラウンドゼロからもう四半世紀が経とうとしている
0912 音もだちに誘われ神田の居酒屋で津軽三味線鑑賞
   さぼうる隣のジャズ喫茶へも またしてもお父様にご馳走になる
0913 マンション居残り組会合
   階下に住んでいたMさんが同じマンションの上階に決まり一応解決をみた
   弁護士への謝礼金の件だけが問題だが今のところ連絡なし
0919 新宿歌舞伎町春画展ー文化でつむぐ「わ」のひととき
   サントリー美術館『幕末土佐の天才絵師 絵金』
0920 調布市花火大会 昨年に続き降ったり止んだりの開催
0923 谷中にて彼岸参り その後みんなで上野動物園へ
0927 下北沢OFF・OFFシアター『ニルニル5』観劇
   もっと長く見たいけど二人であれだけやれるのだから凄い事だ
   夜は調布にて映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』鑑賞
   出会うべくして出会った4人の結束力には目を見張るものがある
   バンド結成に至るまでの前史が特に興味深かった
1002 2代目スマートフォンに機種変更
1004 cosmixリハで15曲くらい演奏 コラボ曲の仕上がりがいい感じで流石
1005 コバエスタジオにてチーリハ
1012 ■南千住シリーバーにてちひロック+の名曲10選フィフスライブ
   相変わらず演奏は拙いが二人ともムード作りがうまくなったと思う
   ジャクソンとせっきんが来訪 
   終演後はこーちゃん、あいちゃんたちと南千住駅前で呑む
1018 55歳、ゴゴの曳航 伯父の一周忌法要 会食は華正樓で満腹満腹
1024 パナソニック汐留美術館
   『ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末』
   旧新橋停車場鉄道歴史展示室『日本海縦貫線100年展』後期
   渋谷zakura『リタ・ジェイ個展 黒となにかと』
1026 川崎市市長選投票
   高島屋史料館TOKYO『闇市と都市』
   三井記念美術館『円山応挙 革新者から巨匠へ』
1101 cosmix 2回目にして最終レコ発リハ
   鈴音ちゃんと美穂さんも参加してコラボ曲演奏 仕上がりが良過ぎ
   鈴音ちゃんにエスパー魔美全6巻を寄贈 土間土間居抜きの俺流で晩餐会
1109 ■cosmixレコ発イベントQue Sera Sera @下北沢LIVE HAUS
   コラボ曲含め全17曲演奏 土間土間居抜きの俺流で打ち上げハシゴ酒
1114 免許更新で多摩警察署へ
1115 成田山で紅葉狩り 鰻は近江屋 喫茶はチルチル
1121 皮膚科と散髪とスーパー銭湯
1122 調布ゲゲゲ忌 調布市文化会館たづくり展示室
   『イラストレーターと見る調布の今とこれから』
   どこかで見かけた絵があるなと思ったら
   「東京人」の巻頭で連載しているお方だった
1123 中野味楽にてハットリくんとちひロック+のお疲れ会 美味い肴で盃が進む
1124 九品仏浄真寺にて銀杏と紅葉狩り
1130 解体が始まったカーサヤチヨの最期を撮影
   午後から荻窪・荻外荘へ
1210 実弾生活『クイズちゃん』観劇
1213 新橋にて旧友たちと忘年会 魚金本店に行ったがサービス悪し
   駅前ビル1号館で二次会 マックで三次会 隣駅まで寝過ごす
1214 近所のやまきやにて中垣家と会食 レイくんにドラえもん単行本8巻を寄贈
1217 高円寺・酒場ル 丸森にてcosmix忘年会 ちーちゃんにバナナフィシュ全巻、
   鈴音ちゃんにキテレツ大百科など藤子F作品を寄贈
1219 胃痛が漸く良くなってきたが欠勤
   日曜の雨予報が覆らないので京都旅行もキャンセルすることに
1226 仕事納め
1228 中さん宅にて今井君ファミリー高2長男、中1次男とセッション 
   最早自分よりギターが上手で音も綺麗
   課題曲も難曲ばかりでおじさんの出る幕なし
1231 近所のやまきやで年越し蕎麦 恒例のランニング納めはナシ

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2025 今年観た展覧会・建物公開50

今年観た展覧会は30で □建物公開が26
建物と展覧会が重複するものもあるので合わせて50くらいだろうか。
前半はマンション建替に伴う引越しに時間を取られてしまい、
灼熱地獄の夏も外出を控えたので例年より大分少なくなった。

★が印象深い展覧会・建物公開で
★★がベスト8(順不同)

0129 東京都現代美術館『坂本龍一|音を視る 時を聴く』★★
   矢張り高谷史郎との共作が好みで冒頭の《TIME TIME》がとても良く
   田中泯の朗読にも痺れた 漱石の夢十夜を初めて知る
0201 世田谷美術館『東急 暮らしと街の文化 100年の時を拓く』
   冒頭に膨大な鉄道資料 沿線開発の映像は長めだったが面白い
   街づくりでは分離派の藤田周忠が構想した等々力ジードルング計画、
   世田美の設計にも関わった内井昭蔵の住宅群が興味深かった
0209 三鷹市美術ギャラリー『発掘された珠玉の名品 少女たち★
  
- 夢と希望・そのはざまで - 星野画廊コレクションより』
   世の潮流から外れ埋もれていた画家を見出した星野画廊の企画展
   それ故に作者不詳だったり、活躍した記録はあっても
   その後の消息が不明だったりして一枚の絵から様々な思いが沸き立つ
   特に良かったのは笠木治郎吉《蓮池の少女》Tani《婦女読書図》
   松浦舞雪《花摘みの図》島成園《きぬた》小西長廣《太夫之図》
   甲斐荘楠音《畜生塚の女》これは代表作《畜生塚》の関連作品
   特に藤村の息子、島崎鶏二《朝》は映画の1シーンの様で惹き込まれた
0216 東京都美術館『東京都公立学校美術展覧会』
  
鈴音画伯の絵が展示されていると聞き観に行く
   思いの外、立体的な作品で驚いた
0220 □ホテル雅叙園東京『ミニチュア×百段階段』
   精巧で細密な再現力に心躍るミニチュアの世界
   遠近法を駆使して作られた和風建築は畳の完成度にも驚いた
0417 三菱一号館美術館『異端の奇才 ビアズリー』★★
   美術展に通い出してから十数年、念願のビアズリー大回顧展へ
   サロメの挿絵を目の当たりにして感激
   作品の中にオスカー・ワイルドを揶揄する似顔を入れたりして       
   険悪な関係のまま、発表しているのが面白い プロレスなのか?
   後期の画風は点描や線描で息が詰まりそうなくらい描き込んでいたりして
   新たに知ることも多かった
0419 □鎌倉国宝館『集結!北斎のエナジー 肉筆浮世絵の殿堂』
   国宝館の設計は岡田信一郎で高床式の校倉風RC造
   扉に嵌め込まれた小川三知による星月夜のステンドグラスも美しい
   常設は鎌倉時代圧巻の仏像群 特別展は氏家浮世絵コレクション
   北斎の肉筆画以外にも宮川長春や鳥文斎栄之など優れた作品に出会えた
   □鎌倉文華館鶴岡ミュージアム『鶴岡八幡宮のいまとむかし』
   坂倉準三の名建築、旧神奈川県立近代美術館(通称・カマキン)
   2019年に鶴岡八幡宮や鎌倉の歴史を伝えるミュージアムとしてオープン
   参道の喧騒とは打って変わって人がまばらでもったいない気もするが、
   静かなひと時を過ごせた 晴れた日には平家池に迫り出した
   ピロティの軒裏に水面のきらめきが映る 心静まる癒しの空間
   鏑木清方記念美術館『もの想う美人 明橋コレクションでたどる女性美』
   最後は念願の清方の旧居美術館へ 当時の建材を用いて正面玄関と
   画室が復元されていた
   特別展では清方の他、松園、深水などの美人画を鑑賞
0429 国立近現代建築資料館『日本の万国博覧会1970-2005
   第1部「EXPO’70 技術・デザイン・芸術の融合 」』
   名だたる建築家たちによる宇宙的なパビリオンを体験してみたかったな
   □旧岩崎邸見学
0503 □明治神宮宝物殿限定公開
   かねてより気になっていた宝物殿が公開中と聞き明治神宮へ
   校倉風大床造のRC造でとても104年前の建築とは思えない堅牢さを感じた
   設計案は建築コンペで公募したものの当選案は採用されず
   伊東忠太の下で現場を指揮していた大江新太郎が実施設計
   その所為か正門にいる妖怪が忠太風でもある
   明治神宮ミュージアム『皇后のまなざし』
   キヨッソーネの描いた御尊影や六頭曳儀装車などを鑑賞
0511 □横浜開港記念会館 優美な階段やステンドグラスなど見所が満載!
   □横浜開港資料館『根岸競馬場と建築家J.H.モーガン』
   一等馬見所が横浜市歴史的建造物に認定された事を記念しての展示
   □シルクセンター 坂倉準三の建築を堪能
   シルク博物館『新収蔵品展』
0517 【東京建築祭】□明治生命館講堂格調高い劇場の様な空間
   □第一生命日比谷ファースト 玄関ロビーの吹き抜け大空間に圧倒される
   第一生命ギャラリー『自由だー!!』展
   谷原菜摘子『穢土』に釘付け 石田徹也作品と邂逅
0522 【東京建築祭】□万世橋マーチ有楽町マリオン日比谷OKUROJI
   □新橋駅前ビル特別見学ツアー★★ 屋上、裏階段、地下ボイラー室、
   事務所と通常非公開の場所を巡った それ故に写真掲載不可
   2022年に解体予定だった再開発計画はどうなったのかというと
   近年準備組合が設立されその機運が高まりつつあるとの事
   東京シティビュー『手塚治虫 火の鳥展』
0524 【東京建築祭】□東京大学理学部2号館・第二食堂
   □銀座泰明小学校★ 現役の学校なので写真掲載不可だが貴重な体験
   □パレスサイドビル★ 屋上が広くて眺めが最高
   □ニュー新橋ビル特別見学ツアー★ 駅前ビルとの対比も楽しい
0525 【東京建築祭】□鳳明館本館★★ 見所満載で時を忘れ夢中になった
   □共立講堂 学士会館前の落ち着いた雰囲気の大ホール 居心地が良く小休憩
   □ポートビル 印刷会社の社屋がリノベ面白素敵空間に
   □旧近衛師団司令部庁舎 工芸館以来の再訪だが矢張り階段周りが美しい
0601 パナソニック汐留美術館『オディロン・ルドン 光の夢、影の輝き』★★
   ルドンは黒の時代から一貫して光と影を追求しているが、
   靄、陽炎、胞子の様なものでゆらめいている様にも見える
   パステルや油彩を用いて鮮やかな世界を描いても
   色彩が乱反射して幻惑されてしまうのだ
   旧新橋停車場鉄道歴史展示室『日本海縦貫線100年展
   ~知られざる大動脈~』前期 北陸本線・信越本線編
0620 □立教大学ライフスナイダー館『細野さんと晴臣くん』
   立教大学の奥にまだこんな素敵な古い建物があったなんて
   □旧江戸川乱歩邸 リニューアルしたばかりで展示が充実
0718 太田記念美術館『鰭崎英朋』 英朋の美人画には憂いや艶っぽさがある
0809 多摩六都科学館『水木サンのみた暗闇』 水木しげるの戦記を元に
   南方の戦地で体験した暗闇、星空を再現したプラネタリウム作品
   臨場感溢れる立体音響も相まって自然豊かなラバウルは楽園の様だが、
   そこで繰り返される人間の所業に戦争の愚かさが浮かび上がる
0822 SOMPO美術館『大正イマジュリィの世界』★★
   非水夢二かいち爾保布 ハイクセンスデザインの洪水に陶酔
   高橋春佳は多分初見だが年賀絵葉書シリーズに強い感銘を受けた
   蕗谷虹児や橘小夢の世界観も矢張り凄い
0829 東京シティビュー『松本零士展 創作の旅路』
   精巧なメカに壮大な宇宙、美しい女性に愛らしい猫や鳥、
   どんなものでも独創的に描けるのが零士先生の凄いところ
   999 50周年プロジェクトという事で原画が沢山
   読み込んでいたら閉館ギリギリになってしまった
0919 新宿歌舞伎町能舞台『新宿歌舞伎町春画展
   -文化でつむぐ「わ」のひととき』
   笑い絵としての春画 その遊び心、おおらかさ、脱力感を堪能するべし
   和エロの灯火を絶やしてはならぬ
   サントリー美術館『幕末土佐の天才絵師 絵金』★★
   楽しみにしていた絵金の大規模展
   どぎつい原色で描かれたおどろおどろしい芝居絵を堪能
1024 パナソニック汐留美術館『ウィーン・スタイル
   ビーダーマイヤーと世紀末』
   世紀末ウィーン文化の原点はおよそ200年前のビーダーマイヤー様式にあり
   アーツ・アンド・クラフツからアール・デコ、バウハウスまで
   美術工芸の変遷も見えた
   旧新橋停車場鉄道歴史展示室『日本海縦貫線100年展』後期
   北陸本線・羽越本線・奥羽本線編
   渋谷zakura『リタ・ジェイ個展 黒となにかと』
   今回はアルファベットをモチーフにした2色刷りシルクスクリーン展
   頓知の効いた作品にニヤリとしつつ、呼応する英単語の答えをご本人に
   聞いてみると更に深い答えが隠されていたりして感心する事しきり
1026 高島屋史料館TOKYO『闇市と都市』★★
   毎度意欲的な企画展 戦後闇市の成り立ちを当時の写真や地図などを元に
   多面的な展示で知る 特に新宿東口は詳細なデータで
   取り仕切るテキ屋の縄張りなども分かり、
   パノラマ写真で現在地との比較も出来た
   三井記念美術館『円山応挙 革新者から巨匠へ』
   金毘羅宮から来た《遊虎図襖》は大迫力にしてユーモラス
   国宝《雪松図屏風》は白い箇所だけ書き残した雪の表現に感心
  《雪中狗子図 》子犬たちの愛くるしい姿に顔がほころぶ
1122 調布市文化会館たづくり展示室
   『イラストレーターと見る調布の今とこれから』
   どこかで見かけた絵があるなと思ったら「東京人」で
   イラストを連載しているお方だった
1130 □荻窪・荻外荘 昨年復原公開 伊東忠太の設計で昭和2年築
   昭和12年より近衛文麿が住んだ屋敷である

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2025年8月 6日

広島土砂降り紀行

昨年10月の誕生日に夜行列車に乗ってひとり旅をした。
広島に着いた時は土砂降りで途方に暮れたが、
平和記念資料館や世界平和記念聖堂を屋内見学し、
午後は奇跡的に止んだので原爆ドームと平和記念公園を巡った。
夜は旧友と再会して祝杯を上げ、そのまま最終のぞみで帰宅の強行軍。
そんな旅行記をだらだらと。

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2024年12月31日

2024年を行動歴で振り返る

0101 元日 ナンタマの湯のロビーで能登地震発生を知る
   夜は『有害なおばけらしさ』の配信視聴
0102 妹夫婦と正月団欒 スシローに行く
   羽田空港で衝突炎上事故まで起きて暗澹たる気持ちに
0106 暖かい陽気に誘われ谷中墓参
0120 調布東山病院にて健康診断 登戸にてマンションの会合
   火災保険の加入は保留 オリコより更新料含む引き落とし通知あり
0121 神田でリハ ガード下で新年会
0123 新宿でリハ とりよしで新年会
   石川・富山・新潟の地酒を頼んでせめてもの支援
0126 法定更新になるので自力で火災保険加入
0127 翌日全館閉鎖・解体となる船の科学館へ 
   ついでにライト展に行くつもりが閉館間近だったので、
   新橋鉄道歴史展示室『鉄道写真家・南正時作品展
   ブルートレイン夢の旅路へ』当時の映像資料がたまらない
0128 初台ICC『坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア』
   神保町から山の上ホテル 母の誕生日祝いで16時特選天重弁当受取り
0201 京王不動産より手違いにより更新料を引き落としたので返金の申し出
   法定更新は何かと振り回される
0205  数年前に購入した雪靴が本領を発揮するも
   建物に入った途端にツルツルした床で転倒し手首を負傷
0206 母者86歳の誕生日
0211 千葉市美術館『サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展 』
   5年振りに千葉市美術館へ 往復で4時間かかるので
   往きは東京から特急しおさい、帰りはグリーン車を利用
0217 パナソニック汐留美術館『フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築』
   旧新橋鉄道歴史展示室『鉄道写真家・南正時作品展』後期
   夜は登戸にてマンションの会合
0218 目黒不動尊、五百羅漢寺に母と参詣
0220 新宿でリハ 東口どすこいで呑む
0224 神田でリハ 万世橋マーチでビール
0303 新宿ジョイサウンドにてcosmixのリハ
   カラオケボックスでエレクトリック簡易編成の練習という
   新鮮な試みは愉快 一家総出で聖飢魔IIを歌う今成家が珍妙で面白かった
0312 大荒れ予報の中、新宿でリハ
0316 妹達と谷中へ彼岸参り 神田明神にも参詣
0318 中さん今井くんのバンドに誘われ顔合わせリハ
   みわたくんは矢張り上手い
   ギターはメンバーから借りたコレカタモデル
   22フレット以上あるギターを弾くのは初めてだった
0320 高円寺『酒場ル 丸森』にて『ちひロック+』のファーストライブ
   ギターを弾くライブは2015年のアコーステッィク風SGT以来で9年振り
   音楽好きの常連さんが多く大盛況で手応えあり
   終演後は旨い肴と豊盃、田酒に舌鼓を打つ   
0323 登戸でマンションの会合
0324 N・I家の人たちとタコスパーティー
   中3の長男くんはギター歴半年にしておそるべき技量
   自分がFを弾けるまでに一体どれくらいかかったか
   しかもベースもピアノも上手くて驚いた
0327 新宿ジョイサウンドにて再びcosmixのリハ 平日夜のリハは久し振り
0329 東京藝術大学大学美術館『大吉原展』
0330 都立大にてリハ
0410 下北沢WAVERにて「BAKA sympathy union 2」cosmixのライブ
   仕事帰りのぶっつけ本番のライブだったが楽しく出来た
   アンプラグド風の横並びスタイルも新鮮 また演りたい
0413 手首がなかなか治らないので上井草のカイロプラクティックへ
   バスの車窓から建て替えられた石神井公園団地を眺めて中村橋
   練馬区立美術館『生誕150年 池上秀畝―高精細画人―』
0420 朝から港北の皮膚科 長い待ち時間を利用して近くの1000円カットも予約
   呼び出し番号が拮抗するが、無事にカットが済んで皮膚科にも間に合った
   夜は登戸会合 立ち退き料300万じゃ少なすぎる?
0421 高円寺にてリハ 無人スタジオの個人練が1時間500円!
0427 神田にてリハ
0428 神保町とりのほまれにて呑み会
   店内に流れる昭和歌謡にイントロドン!勢いでカラオケへ
   東京建築祭のガイドツアーの当落の返信が来なかったので
   年末に閉館する学士会館ホテルを予約してしまった
0429 学士会館ホテルに宿泊 翌日はそのまま出勤
0502 下北にてリハ 新曲2曲もいい感じ 「もつ焼き ばん」の安い事!
0503 連休後半はひたすらギターの練習 YUKIのハミングバードをコピーした
0511 代々木アルティカセブンにて『ちひロック+』のセカンドライブ
   全7曲40分超でいろんな汗をかいたが、概ね好評で胸を撫で下ろす
0519 高速バスで千葉県佐原へ 川越と並ぶ小江戸の街だが、
   こちらの景観の方に軍配が上がる
   佐原三菱館・伊能忠敬記念館を見学
0523 新宿にてリハ 新たにヴァイオリン投入でレベルアップ
   エイリアンズ、アントニオの唄、ハミングバードをなぞる
0525 9時に出立し東京建築祭へ
   初日は東京ステーションホテル 新東京ビル 国際ビル 
   普段は遠慮しがちなビル撮影もここぞとばかり撮りまくる
   堀ビル 井筒屋(定員に達していたので外観のみ)
   築地界隈は数多くの銅板建築が残っているので
   小生の古センサーが反応しまくり寄り道ばかり
   聖路加病院 明石町居留地通り カトリック築地教会 築地は発祥の地だらけ
   広々とした隅田川テラスに出て勝鬨橋の袂まで歩いておしまい 
   普段は遠慮しがちなビル撮影もここぞとばかり撮りまくって900枚2万歩
0526 二日目の東京建築祭は築地本願寺から
   ダイナミックなのに繊細かつ奇抜な伊東忠太の建築は矢張り凄い
   通常非公開の講堂と貴賓室を見学出来て満足
   〜江戸屋店舗(入場規制で外観のみ 次回は小さい建物から並ぶべし)
   十思公園経由で丸石ビル〜三井本館〜日証館
   本願寺と三井本館の行列待ちは日傘持参でも堪えた
   最後は兜町から東京駅まで歩いて500枚1万6千歩
0602 静嘉堂文庫美術館『画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎』
   《地獄極楽めぐり図》はいつ観ても素晴らしく
   その思いやりに胸が熱くなる
   雨脚が強まったので明治生命本館も見学
0608 東京オペラシティ アートギャラリー『宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO』
   妖しく耽美的な世界に魅了された
0615 高円寺にてリハ
   ヴァイオリンと口笛を入れてエイリアンズの完成形が見えてきた
0616 皇居三の丸尚蔵館 開館記念展『皇室のみやびー受け継ぐ美ー』第4期
   母と一緒なので日時指定不要の無料鑑賞
   尚蔵館の後は東御苑を散策 都心に赴いて自然を満喫した一日だった
0625 多摩病院付き添い 午後は自分の皮膚科へ
0629 府中市美術館『Beautiful Japan 吉田初三郎の世界』
   府中通信施設も一周 夜はそのまま登戸会合
0707 梅雨の中休みとは言え容赦なく灼熱地獄のリハ
   休憩中に初めてヴァイオリンを触らせてもらう
   ネックをボディ側から見るので全くポジションが分からなかったが、
   それでもスモークオンザウォーターらしきものは鳴らせた
0713 お盆で谷中墓参 その後、妹たちのリクエストで深川江戸資料館へ
0719 母の付き添いで一年振りの聖マリ病院
   ペースメーカーの検査結果は良好で電池の残量も7年分
   午後は調布で自分の健診
   聴力検査でモスキート音が聴こえにくくなっているのを感じる
0721 いつもの旧友3人組で上野松坂屋『結成60周年記念 ザ・ドリフターズ展』
   アメ横ガード下「たる松」でグッチの快気祝いと暑気払い
   酔い覚ましに若者だらけのレトロ喫茶『ギャラン』 上野の街は面白い
0728 朝から自室でギターコーラス練 日中の室温35度 早実が西東京大会優勝 
   1年半振りの百年名家 今夏初の居間で冷房就寝 その前に録り貯めた
   乱歩の美女シリーズを鑑賞する柘榴忌
0803 毎日汗だくでエイリアンズとプラスティックラブのギターコーラス練 
0804 高円寺にてリハ 各停が止まった中央線に翻弄され遅刻 夕食は四文屋にて
0810 下北で個人練 一人でスタジオに入るのはいつ以来だろう
0811 高円寺『酒場ル 丸森』にて『ちひロック+』の凱旋単独ライブ
   暑さによる手汗と湿気で指が滑らずギターは下手だったけど
   ハーモニーは練習の成果が出たと思う
   改めて思ったのは多少ギターが弾けていなくても
   歌とリズムが合っていればライブの質が上がるという事
   ギターは各自練習するとしてリハはリズム&ハーモニー重視でいこう
0812 御巣鷹の尾根を忘れず 妹たちが家に来た
0816 台風で早退 予報より大した事なかったが母の外出を阻止できた
0817 テレビで早実の甲子園観戦 延長11回で惜しくも大社高校に敗退
0818 東京国立近代美術館
   『TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション』
   『MOMATコレクション』
0820 東京都美術館『デ・キリコ展』
   午後は三越劇場見学会
0825 N・I家の集まりにお邪魔 中3の長男くんとセッション
0907 神保町で豪遊
0912 日比谷公園大音楽堂『ナイトオープンデー』
   来年まで使用期間が延長した野音の一般公開へ

   三越劇場に続いて野音のステージにも立った ニュー新橋ビルで呑む
0913 早朝から家の前で稲刈りが始まった
   来春立ち退くとなるとこれで見納めか
0920 下北沢駅前劇場にて実弾生活『ヘリテージ』観劇
   前回の演劇作品はしみじみとした余韻だったが、今回は混沌とした余韻
   重そうなテーマなのに軽みも感じる不思議さ
0921 今年も対岸から調布の花火 打ち上げ5分前から大粒の雨
   がっかりするも程なく止んで最後まで見物
   涼しい風が吹いて漸く秋を肌で感じた
0922 彼岸の谷中墓参
0925 今年初のcosmix勢揃いリハ 久々のエレキは音がでかくて煩いこと!
   偶発的に始まった「ウキウキWatching」を
   みんなで合わせたりして面白かった
0928 下北沢LIVE HAUSにて「BAKA sympathy union 3」
   ほぼ一年振りのcosmixフルメンバーライブ
   ステージが手狭でアンプに肘をぶつけたりしたけど
   中音がデッドで素晴らしい音響のハコだった
0929 調布市文化会館たづくり くすのきホール
   『仙川 安部公房生誕100年祭』
   映画『おとし穴』上映と記念鼎談
   水木しげる、つげ義春に次いで安倍公房まで調布市に住んでいたとはなぁ
1003 母を連れて伯父が入院する上永谷までお見舞いに
1005 市が尾のピアノ発表会に駆け付けて夜は登戸会合
1010 昨年から応募し続けている達郎のチケットは今年も悉く落選
   1公演につき先行と一般の申し込みがあるから22回連続となった
1012 サントリー美術館『没後300年記念 英一蝶 -風流才子、浮世を写す-』
   《釈迦十六善神図》は今年出会った絵画の中で一番かもしれない
1018 出光美術館『出光美術館の軌跡 ここから、さきへIV 物、ものを呼ぶ
   伴大納言絵巻から若冲へ』
   近年は誕生日に国宝・重文を鑑賞し眼福を得るのが恒例に
   夜はサンライズ瀬戸で広島旅行へ
1019 岡山で500系こだまに乗り換え広島へ
   平和記念公園と世界平和記念聖堂を中心に土砂降り紀行
   専門時代の同窓、松ちゃんとお好み焼屋で旧交を温め、最終のぞみで帰宅
1021 伯父の訃報
1027 横浜根岸・海照寺にて通夜
1028 横浜根岸・海照寺にて告別式 宮型霊柩車で出棺
   久保山斎場にて骨上げ、精進落とし
1102 登戸会合
1103 高円寺にてリハ
1104 明大生田キャンパス「生明祭」にて
   来年解体される堀口捨己の建築を撮影
   下北沢OFF・OFFシアター『ニルニル3』観劇
1117 高円寺にてリハ 夕食は四文屋にて
1121 町田市立国際版画美術館『両大戦間のモダニズム:
   1918-1939 煌めきと戸惑いの時代』
   渋谷ZAKURAリタ・ジェイ個展『Timeless?』
1124 大岡山Goodstock Tokyoにて『ちひロック+』の4thライブ
   4回目のライブにして漸く落ち着いた感じに
   良い雰囲気でライブが出来たと思う 駅前地下飲食街で打ち上げ
1129 調布にて職場の忘年会
1130 明治大学博物館 神保町魚金で呑み会
1207 横浜根岸・海照寺にて伯父の四十九日法要 高島町で会食
1208 N家と夕食
1209 登戸会合 既に3世帯が引っ越し 結果的に残りの3世帯に
   焼鳥屋で今後の打ち合わせ
1214 泉屋博古館『特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、
   尾竹三兄弟の日本画アナキズム 』ついでに道源寺坂も探訪
1215 神田ロック・バーisoldeにてフェイセズカバーバンドライブ観賞
1219 朝は港北の皮膚科 今まで保管していた不要PCをリネットにて処分
   午後、ダンボール三箱を佐川が集配
   夕方、今ちゃんから樽さんインフルによりベース代役依頼
   明後日までにジャズ系女性ボーカル16曲を覚えられるのか?
1221 調布にて初顔合わせの当日リハ10-13 丸の内二重橋ビルに移動し
   FCCJ 日本外国特派員協会 The Main BarにてHiroyo Trioライブ
   1stステージで力尽き、2ndステージは不甲斐ない演奏
   結局13曲に演奏参加 昨日の今日で寿命が縮まった!
1228 下北沢711シアター『re有害なおばけらしさ』観劇
   何度観てもよく出来たお話だと思う 夜は登戸会合 焼鳥屋で忘年会
   先週のライブが祟ってか疲労困憊 年末ブログも手付かずのまま
1229 横浜村木屋にていつもの旧友3人組で忘年会
   2軒目はモアーズ内のキリンシティへ 
   今年も無事に集まれる事が出来て良かった
1231 午前中は買い出し 年末ブログは遅々として進まず
   夕食前に恒例の多摩のランニング納め
   大晦日はグランドの灯も消えて星が綺麗に見えた

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2024年の訃報

今年も多くの方が旅立ってしまった。
訃報を聞いて何かしらの感慨を持った方を記す。(敬称略)

1月ーーーーーーーーー

八代亜紀(晦日に逝去)
中村メイコ(大晦日に逝去)
冠二郎
篠山紀信
小金沢昇司
エスパー伊東
稲垣次郎 (3月発表)
正司歌江 かしまし娘の長女
マリーナ・ショウ 往年のファーストコール・ミュージシャンを従えた
         ライブを観たのはもう12年前 Who Is Bitch~は名盤也
南部虎弾 電撃ネットワーク
林家正楽 鮮やかな紙切り芸 線が美しくて洒脱
江戸京子 小澤征爾の元妻
利根川裕 トゥナイトの司会
桐島聡 子供の頃から風呂屋のポスターで見ていたあの顔がついに逮捕され解決
    その潜伏生活の長さに感慨さえ覚える

2月ーーーーーーーーー

小澤征爾
ダモ鈴木 CAN
山本陽子

3月ーーーーーーーーー

鳥山明
TARAKO
エリック・カルメン
マルチェロ・ガンディーニ スーパーカーブームの渦中にいた少年にとっては
             カウンタックの未来的なデザインや
             ミウラの美しいラインは決して忘れられぬ
寺田農
天児牛大 子供心に白塗りの山海塾は恐ろしかったな
鈴木健二 クイズ面白ゼミナール
舟越桂

4月ーーーーーーーーー

曙太郎
亀川千代 ゆら帝よ永遠なれ
山本圭子 がんばれ!!ロボコンとサザエさん、
     声を当てている山本さんと加藤さんの相関関係もまた楽し
フジコ・ヘミング
桂由美

5月ーーーーーーーーー

小山内美江子 金八先生で有名な脚本家だが、
       ウルトラQの名迷作「あけてくれ!」もこの人なんだよなぁ
唐十郎
スティーブ・アルビニ アングラの帝王
ダディ竹千代 YouTubeの時代になって漸く
                    おとぼけキャッツの演奏を見る事が出来た
デイヴィッド・サンボーン
キダ・タロー 浪速のモーツァルト
中尾彬
増山江威子
今いくよ

6月ーーーーーーーーー

槇文彦
フランソワーズ・アルディ ユーミンもさぞかしお嘆きの事かと
桂ざこば 朝丸の名で出ていたウィークエンダーが懐かしい
花岡献治 リズム隊ふたりが旅立って憂歌団は伝説のバンドとなりにけり
     ボトムを支える花岡さんのベースは図太い音なのに暖かだった
ジェームス・チャンス No Waveの第一人者
三輪勝恵 パーマンのミツ夫役
押阪忍 おはようテレビ朝日 ラーマ奥様インタビュー

7月ーーーーーーーーー

正司照枝 姉・歌江さんの後を追う様に…かしまし娘ではリズムギターで
     エリック・クラプトンのファンだとか
     ドラマ『カーネーション』では糸子の祖母役で
    「起きりー朝やでー」の台詞が耳馴染んでいる
中村靖日 つい先日まで観ていた「ゲゲゲの女房」の再放送にも
     出演されていたので驚き
小原乃梨子 ドラえもんとヤッターマン、
      声を当てていた小原さんとたてかべさんの主従関係が
      逆転しているのが子供心に愉快だった
ジョン・メイオール オジーやグラハムもそうだが、
          ブルースブレイカーズも若手ギタリスト輩出バンドだった
園まり

8月ーーーーーーーーー

桂米丸 末廣亭の大トリで師匠の落語を聞いたのは四半世紀前か
高石ともや
アラン・ドロン 幼少の頃からハンサムの代名詞であったな
宇能鴻一郎 純文学から官能小説作家に転身という変わった経歴
沼田爆 爆さんと言えば鬼平犯科帳における「猫どの」役だなぁ

9月ーーーーーーーーー

ピーコ
セルジオ・メンデス
黒澤博 ヒロシ&キーボーの方 兄は黒沢年雄
川添象郎 日本のポピュラー音楽黎明期に多大なる貢献
     後年はシャブの食いすぎか人格に難ありの印象
小林邦昭 初代タイガーマスクとの熱闘は忘れ得ぬ
敏いとう 言わずと知れたハッピー&ブルーのリーダー
アルベルト・フジモリ
J・D・サウザー
唐沢俊一 
大山のぶ代 初代のび太と仲良く旅立たれてしまった
山藤章二

10月ーーーーーーーーー

猪俣猛 日本ジャズ界に於ける重鎮ドラマー
服部幸應
高階秀爾 西洋美術史研究の第一人者
西田敏行 言わずもがなの名俳優
飯塚幸三 池袋暴走事故の加害者
楳図かずお

11月ーーーーーーーーー

クインシー・ジョーンズ 時を同じくして亡くなった楳図かずおが
            スリラーを踊っている映像を見て
            間接的なコラボだと思った次第
ルー・ドナルドソン
ロイ・ヘインズ
谷川俊太郎
火野正平 地井さんや八代さんと同じく
     元気なイメージのまま旅立ってしまったので
     全く亡くなった気がしない
崇仁親王妃百合子
堀絢子 新オバQ、ハットリくん、チンプイ、
    ムーミンのミイ、ど根性ガエルの五郎など
マイティ井上

12月ーーーーーーーーー

中山美穂 同世代のアイドルが亡くなるなんてショックだったなぁ
小倉智昭
谷口吉生 親子二代に渡って品格のある建築であった
渡辺恒雄 憎まれっ子世に憚ったか
森田拳次
冬木透
オリビア・ハッセー
ジミー・カーター

ーーーーーーーーー

今年はまるちゃん、花沢さん、峰不二子、パーマン1号、
初代のび太にドラえもん、ハットリくんと
国民的アニメの声優たちが揃っていなくなってしまい寂しい思い。
漫画家では鳥山明に楳図かずお、建築家では槇文彦に谷口吉生、
音楽家ではセルジオ・メンデスにクインシー・ジョーンズ
と最早ひとつのジャンルを作ったといっても過言ではない方々が
次々と他界して巨星墜つの感があった。

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2024 今年観た展覧会・建物公開40

0127 翌日に全館閉鎖・解体となる船の科学館
   ついでにライト展に行くつもりが閉館間近だったので、
   旧新橋鉄道歴史展示室『鉄道写真家・南正時作品展
   ブルートレイン夢の旅路へ』前期☆
   当時の映像資料がたまらない
0128 初台ICC『坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア』
0211 千葉市美術館『サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展 』
0217 パナソニック汐留美術館『フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築』
   旧新橋鉄道歴史展示室『鉄道写真家・南正時作品展
   ブルートレイン夢の旅路へ』後期
0329 東京藝術大学大学美術館『大吉原展』 
   各方面に配慮してかサブタイトル「江戸アメイジング」も外されていた
0413 練馬区立美術館『生誕150年 池上秀畝―高精細画人―』
   細密で麗しい花鳥画を堪能した
0429 12月末に閉館する学士会館ホテルに宿泊☆
0519 千葉県佐原にて佐原三菱館、伊能忠敬記念館を見学
0525 『東京建築祭』☆ 
   東京ステーションホテル〜新東京ビル〜国際ビル〜堀ビル
   井筒屋〜聖路加病院〜明石町居留地通り〜カトリック築地教会
   築地は発祥の地だらけであった
   最後は隅田川テラスを勝鬨橋の袂まで歩いて900枚2万歩
0526 『東京建築祭』☆ 築地本願寺にて非公開の講堂と貴賓室を見学
  
江戸屋店舗〜十思公園経由で丸石ビル〜三井本館〜日証館
   最後は兜町から東京駅まで歩いて500枚1万6千歩
0602 静嘉堂文庫美術館『画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎』
   《地獄極楽めぐり図》はいつ見ても素晴らしく、
   その思いやりに胸が熱くなる
   明治生命本館も見学
0608 東京オペラシティ アートギャラリー『宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO』
   妖しく耽美的な世界に魅了された
0616 皇居三の丸尚蔵館 開館記念展『皇室のみやびー受け継ぐ美ー』第4期☆
0629 府中市美術館『Beautiful Japan 吉田初三郎の世界』
   主要観光地を中心に据え変幻自在にデフォルメさせた
   初三郎式の名所案内鳥瞰図 今でこそ見慣れたものではあるが、
   オリジネーターの創意工夫は矢張り凄い
0713 深川江戸資料館
0818 東京国立近代美術館
   『TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション』
   『MOMATコレクション』
0820 東京都美術館『デ・キリコ展』
   三越劇場見学会
0912 日比谷公園大音楽堂『ナイトオープンデー』
   来年まで使用期間が延長した野音の一般公開
   三越劇場に続いて野音のステージにも立つ事が出来た
0929 調布市文化会館たづくり くすのきホール『仙川 安部公房生誕100年祭』
1012 サントリー美術館『没後300年記念 英一蝶 - 風流才子、浮世を写す -』
1018 出光美術館『出光美術館の軌跡 ここから、さきへIV
   物、ものを呼ぶ ─伴大納言絵巻から若冲へ』★
   結果的に休館前最後の鑑賞となった
1019 広島県にて広島平和記念資料館☆
   カトリック幟町教会 世界平和記念聖堂★
1121 町田市立国際版画美術館『両大戦間のモダニズム:
   1918-1939 煌めきと戸惑いの時代』
   渋谷ZAKURA『リタ・ジェイ個展 Timeless?』
1130 明治大学博物館
1214 泉屋博古館『特別展 オタケ・インパクト
   越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 』☆

☆が印象深い展覧会で、★がベスト6(順不同で甲乙つけがたい)。
昨年から建築公開もひとまとめにした。

今年観た展覧会は21で、建築に関する見学を含めると約40になる。
例年より展覧会巡りが少ないのは自身の音楽活動や
マンション建替えに伴う会合などに時間を取った為であるが、
田中一村やミュシャ、ベル・エポック展も観たかったな。
建築関連では東京建築祭、学士会館ホテルへの宿泊や
三越劇場、世界平和記念聖堂の見学は素敵な体験だった。
そして平和記念資料館には矢張り重みを感じ考えさせられた。

来年期待の展覧会はなんといっても三菱一号館『異端の奇才 ビアズリー』。
美術展に通いだしてから10数年経つが、大々的なビアズリー展は初めてだ。
既に開催中の現美『坂本龍一|音を視る 時を聴く』も必ず行くつもり。
その他、新美『リビング・モダニティ』、サン美『絵金』も楽しみにしている。

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2024年12月30日

2024 終焉と再生

<2024年に営業終了・解体された施設>

船の科学館 別館展示場・屋外展示資料
1月28日公開終了。
2011年9月に休館した本館と共に2024年2月から解体。
(初代南極観測船「宗谷」のみ展示を続行)

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山の上ホテル(ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計)
2月13日から全館休業。
宿泊は出来なかったが、母の誕生日に特選天重弁当を購入した。

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肉の万世・秋葉原本店
3月31日営業終了。
矢張り万世橋の袂に在ってこそと思うが致し方なし。
子供の頃によく連れて来てもらった馴染みの場所で、
交通博物館に来た時も万カツサンドを買って食べていた記憶がある。
隣県に越してからもたまに訪れていたので寂しくなるなぁ。

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下高井戸駅前市場
3月31日閉場・解体。
京王線の車窓から見てはいたが写真はなし。
 
鬼太郎茶屋 
8月4日閉店。
調布深大寺参道から天神通り商店会に移転するも新店舗はグッズショップの趣。
自分にとってはあの妖怪屋敷然としたギャラリーが好きだったので残念。

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有楽町ビル・新有楽町ビル
昨年10月31日閉館。両ビル共に12月1日解体着工。

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学士会館(佐野利器構造設計・高橋貞太郎設計)
12月29日閉館。ホテルとしての営業は終了し再開発。新館は解体される。
4月29日に宿泊し名残を惜しんだ。その時の写真はコチラ。

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大阪千日前・味園ビル 
12月31日営業終了。2025年5月解体。
キャバレー跡地のユニバースにはついぞ入る事はなかったが、
アングラサブカル臭漂う飲食店街には大阪に行く度に足を運んで、
2012年、2014年、2015年と3回訪れた。2015年の模様はコチラ。

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2024年の音楽活動

■2024年のライブ履歴(動画や音源があるものはリンク先にて公開)

0320 高円寺酒場ル 丸森/ちひロック+ ファーストライブ
   ギターを弾くライブは2015年のアコーステッィク風SGT以来
   音楽好きの常連さんが多く大盛況で手応えあり
   かなり緊張したけどそれなりに頑張ったので楽しかった
0410 下北沢WAVER/cosmix 変則4人ライブ
   BAKA sympathy union 2にて
   仕事終わりからのぶっつけ本番 楽しく出来た
   アンプラグド風の横並びスタイルも新鮮 また演りたい
   映像があるそうだが、まだ共有されていない
0511 代々木アルティカセブン/ちひロック+ セカンドライブ
   いろんな汗をかいた 概ね好評で胸を撫で下ろす
0811 高円寺酒場ル 丸森/ちひロック+ 凱旋単独サードライブ
   あまりの暑さに指が滑らずギターは下手
   それでもハーモニーは練習の成果が出たと思う
0928 下北沢LIVE HAUS/cosmix ほぼ一年振りのフルメンバーライブ
   BAKA sympathy union 3にてアンコール含め全7曲
   ステージが手狭でアンプに肘をぶつけたりしたけど
   素晴らしい音響のハコだった
1124 大岡山Goodstock Tokyo/ちひロック+ 4thライブ
   若干トラブルはあったが良い雰囲気でライブが出来たと思う
   4回目にして漸く落ち着いた感じになった
1221 丸の内FCCJ(日本外国特派員協会)The Main Bar/Hiroyo Trio ライブ
   前々日にベースの代役依頼があったバンドの当日初顔合わせリハと本番
   1stステージで力尽き、2ndステージは不甲斐ない演奏
   全16曲中13曲参加 昨日の今日で寿命が縮まった!

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2024年は例年になく音楽活動に力を入れた年になった。
ライブ演奏はギターが4回、ベースが3回の二刀流で万遍なく。
丁度ギターを弾き始めてから40年の節目であったので、
9年振りに人前で演奏出来たのは嬉しかった。

今年からライブ活動を始めた「ちひロック+」は
cosmixのボーカリストであるちーちゃんが
アコギの弾き語りをやりたいという事で始まったユニット。
ギターでヘルプするつもりがいつの間にかしゃしゃり出て
アレンジや選曲などを好き勝手にやらせてもらっている。
ユニット名に関しては、カバー曲しかやっていないので
改めて考える事もないかと思い、
弾き語りを中心とする個人活動はちひロック名義、
自分に限らず他のミュージシャンとコラボする時はそれに+を付けて
固定メンバーよりも自由な活動にするのはどうかと提案した。

当面はJポップの名曲をカバーする方針で、
原曲の雰囲気を損なわずにコーラスやギター、
その他の楽器を駆使して我々にしか出来ない演奏を目指している。
cosmixではベースプレイヤーとしての割合が大きいので、
ここでは自分の本領が発揮出来るのが嬉しい。
ライブ毎にクオリティーが上がるのが実感出来るし、
アイデアもどんどん湧いてくる。オリジナル曲よりも寧ろ
既成曲の方が完成度を求められるので手を抜けないのだ。

そんな活動をする中で改めて気付いた点が2つある。
一つ目は自分の特性としてインストより歌モノの方が向いていると言う事。
伴奏ありきの頭なので歌がないと構成を見失ってしまうのだ。
逆に歌さえあればaikoやキリンジの様な難解なコード進行も
譜面を見ずに弾けるので自信に繋がっている。
と言う訳で申し訳ないが、インストデュオの方は解消させてもらった。

二つ目は自分の声は通らない方なので、
よく店員を呼んでも気付かれない事が多いのだが、
裏を返せば曲に溶け込むコーラスに向いている声質と言える。
譜割と音程に気を付けさえすれば(これが難しい!)
メインボーカルを邪魔しないで引き立てられるかもしれない。
そんな思いで積極的にコーラスに挑んでいる。

ちひロック+以外に特筆すべきは12月のHiroyo Trioだ。
予期せぬ代役ライブで大変な思いをしたが、
終わってみればやって良かったと思う。
その時の顛末は長くなるので別記事にしたためた。

ちーちゃん然り、今ちゃん然り、cosmixのメンバーは
何よりノリが合うから演奏上のストレスがない。
それに目的意識の共有もスムーズだから仕事も早いのだ。
だからこそこんなに短期間で形になるのだと思う。
2025年も楽しく成長出来るといいな。

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代役ライブ顛末記

2024年師走の出来事であった。

12/19 夕方、バンドメンバーの今成氏からメッセージ。
今度の土曜日(21日)に外国特派員記者クラブの会員制レストランで
ライブ演奏をするのだが、ベーシストの樽さんが
インフルエンザに罹ってしまったので、
その代役で弾いてくれないかと出演を依頼される。
ジャンルはジャジーな女性歌モノという事でサンプル音源も添付されてきた。
他ならぬ今ちゃんの頼みとあっては断る訳にも。。と思ったが、
ちと自分を買い被りすぎではないか。
こちらは9月のライブ以降ベースに触れてもいないというのに。
しかもそんな畏まったトコでやるなんて
緊張して国際問題にナッチャウヨ!と伝えつつ、
それで何曲やるのかと問うたらば12曲とな!
取り敢えず、自分以外にも代役を当たってもらいながら
全曲分の譜面とリハ音源を送ってもらう事にした。
だが保存形式の問題なのかギガファイル便が空データで中々受け取れない。
結局グーグルドライブに送ってもらい事なきを得たが、この時点で23時。
開演42時間前である。しかも14曲に増えている!
演奏曲は馴染みのブラジリアン2曲とクリスマスソング3曲がカバーで、
その他は難解なオリジナル。どうやらピアノとボーカルは同じ方の様。
つまりそこにリズム隊を加えたトリオ編成か。。ますます責任重大ナリ。
怒涛のメール攻撃で曲ごとの譜面画像と細やかな修正指示が届くが、
ざっと目を通すだけで精一杯。既に午前1時前だ。
まずはコード譜をプリントアウトして曲順に並べる作業。
タイトルだけではオリジナル曲の区別がつかないので
曲調から「アーバンソウル」「スタンドバイミー」「怪しい」などと記入し
リフはタブ譜で書き込んだ。どうやら2曲分の譜面が足りないので
メールで確認しつつ、途中で紙切れになったので
作業は翌日に持ち越しとなった。

12/20 朝のメールで2ステージ計16曲になるとの事が判明。
弾けない曲は無理せずにやらなくてもいいとの事だが、既に無理強いである。。
cosmixのワンマンライブでさえ10年の積み重ねがあったからこそ16曲なのに!
仕事をこなして定時で帰宅。食事もそこそこに音源を聴きながらベースをなぞり
プリントアウトの続き。譜面を曲順に見開きファイリングし、
譜面が3枚以上ある曲は当日繋ぎ合わせ。今夜の家事は母にお任せ集中集中。
リハは明朝10時に調布にて。

12/21 本番当日。ステージ衣装に迷うが上下黒を着てそのまま行く事にする。
調布のスタジオに到着すると自分が一番乗りだった。
初対面のピアノボーカルHiroyoさんは自分と漢字一文字違いのほぼ同姓同名!?
曲は難解だが、気さくな姉御で良かった。まずは曲順で一回ずつさらう。
最初の方から練習しているのでセトリの後半が怪しくなるのは必然であります。
難しくて手を付けなかった3曲を申し出たら
これはベースがいないとな〜と促されインスト1曲を試すことに。
結局2回さらってなんとなく。どの曲も心配だが仕方ない。
3時間リハが終わって鶴川街道の焼肉屋でランチ。
胃に優しくて辛くない雑炊を注文。カフェでコーヒーも飲んでから
今カーに同乗し出立。Hiroyoさんは電車で現地へ。

イングヴェイや第3期パープルを聞きながら甲州街道を一路東へ。
カーステで課題曲を聞きたくもあったけど、音楽談義に花が咲く。
今思えばずっと緊張していたので逆にリラックス出来て良かったと思う。
そうこうするうち皇居周辺に到着。会場である日本外国特派員協会(FCCJ)は
1Fに東京會舘が入居する丸の内二重橋ビルの5階。
受付でカードキーを受け取りドラムセットごと搬入となる。
地下駐車場の荷捌き場からエレベーターで上昇し、
狭い厨房裏を通ってレストランに出た。お客さんが談笑している中、
グランドピアノのあるところまで静か〜に荷物を移動。
2回目の搬入は今ちゃんだけが往復するのでそこで待っている事になったが、
ひとりでは居心地が悪くトイレを探しに廊下へ出たら
ドアが施錠され戻れなくなってしまった。手ぶらで出てきたので
電話も掛けられず途方に暮れていると、やがて近くの扉が開き
今ちゃんが出てきた。なんだそこがエレベーターだったのか。
こういうところは無闇矢鱈に動いてはいけないと諭されつつ中に戻る。
そんなこんなでお客さんがいる中、セッティング開始。
ピアノが下手側にあるのでベースの立ち位置を真ん中にされそうになったが、
ドラムがセンターで落ち着く。モニターの返し無しで数曲リハ。
取り敢えず歌とキックさえ聞こえれば。。
譜面台は今ちゃんから借りて3枚以上ある譜面をテープで接着し、
ファイルに折り込んだ。

準備が終わり控え室へ。ロビーには今までFCCJを訪れた各界の著名人の写真や
浮世絵をモチーフにした工芸が飾られていた。建築好きの自分は、
旧帝国ホテル本館の装飾大谷石の断片も目ざとく見つけた。
世界に誇るライト建築ということで対外的にも効果があるのだろうな。
近所のよしみにしては帝国ホテルと少し離れている気もするが。

そうこうするうちに1stステージの本番。
無我夢中で譜面を追っていたので緊張する暇もなかった様に思う。
最初から最後まで集中してまずまずの出来。
二人がこちらをフォローするような演奏だったので助かった。
ステージの合間に休憩。脳が甘いものを欲しがり菓子を頬張った。
しかしここで力尽き、2ndステージは意識朦朧。最初のうちは良かったが、
何曲かで流れを見失い不甲斐ない演奏。分からないなら弾かなきゃいいのに。。
それでも最後はやっているうちに掴めてきたので無事着地?して小団円。
ほっと安堵したものの昨日の今日で確実に寿命が縮まった!!そう確信する。

終わった途端にもの凄く腹が減ったが、搬出作業。
イルミネーションで彩られた日比谷の街は人だらけで
コンビニさえ見つかりそうもない。夕食を諦めて空腹で帰路に就く。
Hiroyoさんとは同じ京王線。神保町経由だとずっと座れたので助かった。
帰宅後に漸く腹を満たし翌日は終日ぐったり。
後日、みなさんお疲れという事で樽さんも呼んで
4人でお疲れ会を開催する事になった。

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11月にライブ納めをしたつもりが、結局師走は忙しくなった。
でもまぁどうやらお役に立てたみたいだし、やってよかったと思う。
今年は例年になくライブの機会があったのでステージには慣れていたし、
ちひロック+でいろんな曲をコピーしていたので
楽曲に対する読解力も鍛えられていたに違いない。
2日で13曲こなした自分はまだまだやれると思った次第である。
あとからライブ録音を聴き返すと全体像が見えてきて
なんだもっと弾けたのに〜と思うが、弾いている時は
楽曲の区別さえついていないのだから致し方なし。

実は短期間でたくさんの曲をこなした経験は今回が初めてではない。
2006年に2週間で26曲消化した事があったのだ。
あれは予め請け負ったライブが3つ重なっただけで
今回の様に突発的なものではないが、バイクや腕の故障が重なり
大変な思いをした。その時の模様がこちらに綴られている。
しかしその頃SGTというロックバンドに在籍していた二人が
20年後にブラジルやらラテンやら4ビートをやる事になるとは思わなかったな。
これもまた人生の醍醐味哉。

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2024年3月 3日

千葉市美術館『サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展 』

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明治期に多くの作品が海外に流出した為、
国内でも展覧会が開かれる事がなかった鳥文斎栄之。
本展がボストン美術館や大英博物館の里帰り品を含めた世界初の展覧会になる。
自分も枕絵でその存在を知った気がするが、
旗本出身の浮世絵師という稀有な経歴の持ち主であった。

その家柄故に上流階級や知識人から名声を得ていた栄之は
デビュー時から豪華な続絵を手掛けていた。
《大川端屋根上に乗る男女》《品川の酒宴》《品川の楼上》
《吉野丸船遊び》《隅田川の舟遊び》

など初期の作品はそんな富裕層の舟遊びや酒宴の図が多いが、
遠景の庶民や動物たちまでも生き生きと描いているので、細かく見ると楽しい。
この辺りは山田洋次監督の映画にも通ずる気がした。

《川一丸船遊び》他数点が撮影可。

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2024年1月 1日

謹賀新年

今年もよろしくお願いします

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清里高原の霊峰富士

清泉寮の牧場越しに見える雄大な山並みと
頭一つ抜きん出た薄霞の富士山は
まさしく絵に描いた様でありました


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もうひとつの年賀画像は辰年に因んだ名を持つ著名人たち
2012年に作ったものを再利用した
当時も女子供もといご婦人やお子様には受けなかったが、気に入っている

左上から
山田辰夫 坂本龍一 龍虎 竜鉄也 松本竜介
藤竜也 村上龍 橋本龍太郎 白竜 山本竜二
梅宮辰夫 上岡龍太郎 タツノコプロ 上島竜兵 竜雷太
辰吉丈一郎 剛竜馬 高岩竜一 藤波辰爾 天龍源一郎
松本龍 芥川龍之介 峰竜太 下川辰平 川端龍子(敬称略)

 

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2023年12月31日

2023年を行動歴で振り返る

0101 妹夫婦と久々の正月団欒 地元の八雲神社に初詣
0108 大國魂神社に参詣 拝殿まで30分
0109 調布市文化会館たづくり『つげ義春と調布』
0114 文楽公演チケット予約
0115 国立劇場にてチケット受取り 伝統芸能情報館『上方浮世絵展』
0116 調布市文化会館たづくり『つげ義春と調布』
0119 出光美術館『江戸絵画の華 第一部 若冲と江戸絵画』
   三菱一号館美術館『ヴァロットン 黒と白』
0120 鉄道博物館『鉄道の作った日本の旅150年』『錦絵と時刻表』
   歴史ステーションも見応えがあった
0129 夕方から耳の周りのリンパが腫れ深夜に発熱
0130 午前中に検査をしたがPCR、インフル共に陰性
0131 血液検査の結果は細菌による感染症ではないかとの事
0205 母の誕生祝いでKITTEの『根室花まる』へ
   銀座4丁目交差点で解体発表のあった三愛ドリームセンターを撮影
   日本橋まで歩いて高島屋史料館TOKYO『百貨店展』
0211 新宿ヨドバシカメラにてNikon D780とレンズを購入
0212 国立劇場小劇場・文楽公演『近松名作集 女殺油地獄』観劇
0226 三愛ドリームセンター 久し振りの銀座レトロ建築巡りは楽しかった
0305 出光美術館『江戸絵画の華 京都画壇と江戸琳派』
   アーティゾン美術館『ダムタイプ|2022: remap』
  『アートを楽しむ ー見る、感じる、学ぶ』
0311 母と横浜へ 日本郵船歴史博物館『横浜郵船ビル写真展』
0312 八王子夢美術館『ますむらひろしの銀河鉄道の夜 前編』
0314 消えゆく新宿モザイク通り・中野サンプラザを撮影
0318 『静岡市 心のバリアフリーイベント』
   cosmix3年半振りのライブ予定だったが前日から大雨 
   午前4時にリーダーが迎えに来て静岡に向かうも
   市内在住のメンバー宅到着直後に主催者から中止の報せ
   窮余の策でツイキャスにてリハの模様を配信
   3年半振りの一発合わせでも息がピッタリで流石の結成10周年
0319 妹夫婦と谷中墓参 ボストンテリアのクーちゃんが痩せ細っていた
0321 根岸の親戚宅にて墓参 御徒町で友人のバンドを観る
0325 親友たちとトキワ荘マンガミュージアム『藤子不二雄Aのまんが道展』
   帰りは路線バスで新宿西口まで行き、土風炉で呑む
0326 三茶でピアノギターデュオのリハ
0329 クーちゃんの訃報 前週にみんなで会えてよかったな。。。
0402 中野島まで一駅散歩 二ヶ領用水の桜に間に合った
0411 小田急新宿・西口ロータリー撮影 練馬区立美術館
   『本と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション展』
0414 友人たちと新橋呑み
   活気溢れる金曜夜なんて久しく体感していなかったので嬉しくなる
0422 N邸にて旧友たちと鍋を囲む みんな久し振り
   小学生になった息子くんに和綴豆本「暁斎漫画」を進呈
0423 飯田橋にて親友と待ち合わせ 共通の友人たちのバンドを観る
   久し振りのライブハウスは音がでかかったのでティッシュを耳に詰めた
0429 神田でピアノギターデュオリハ 万世橋でクラフトビール
0430 御茶ノ水で楽器屋巡り ミニアンプとエレアコを試奏してお買い上げ
   ついでにニコライ堂、湯島聖堂、神田明神の聖地巡りも
   夜は高円寺で美酒佳肴 楽しい1日だった
0504 母と成田山へ 現地にて妹夫婦と合流 鰻を食し新勝寺に参詣
0507 東京ステーションギャラリー『大阪の日本画』
   こんなにいいのに空いているなんてと思う
0514 吉祥寺にてレーモンド設計の旧赤星鉄馬邸建物公開へ
0518 中野サンプラザ→日比谷公園→
   銀座GGGギャラリー『横尾忠則 銀座番外地』
   この日は1万7千歩370枚撮影
0528 母と小沢城址・多摩自然遊歩道へ
0604 母と両国回向院『鳥居清長展』 安田庭園から東京都慰霊堂
   復興記念館『同潤会がめざした理想的な住まいと住環境』
0610 東京ステーションギャラリー『大阪の日本画』後期
   喉がイガイガし夜に発熱
0611 発熱で1日家にいる カロナールを飲んで少し下がった
0612 朝は39度 発熱外来で検査の結果、とうとう武漢肺炎に罹患
   カロナールを飲んでも38度なので緊急承認薬ゾコーバが処方される
   指定された薬局に取りに行くと吐き気などの副作用がある説明を受ける
   初回は3錠も飲むので恐ろしかったが、腹を下しただけで無事だった
   ずっと部屋に引きこもっていたが、
   母がノーマスクで部屋に入って来るのでその度に制するのが難儀だった
0613 朝38度 熱が下がっている合間に溜まっていたブログを書き始める
   アウトプットする時間がないストレスが漸く解消された
0615 朝36.7度 これで熱が下がった
0619 10日振りの出社
0623 下北沢OFFOFFシアターにて桃尻犬『瀬戸内の小さな蟲使い』観劇
0624 神田でデュオのリハ ガード下で一杯
0625 太田記念美術館『ポール・ジャクレー フランス人が挑んだ新版画』
  「真珠、満州」は驚異の300摺り!吉田博の96摺りでも驚いていたのに
0708 コットンクラブにて友人とマルコス・ヴァーリ&アジムスのライブ鑑賞
   マルコスはもうすぐ80になるとは思えぬ色気
0709 2日続けて丸の内 東京ステーションギャラリー『甲斐荘楠音の全貌』
   画業だけでなく映画人・演劇人としての側面にもスポットを当てる展覧会
0721 母の付き添いで一年振りの聖マリ病院 相変わらず人が多く殺伐
   ペースメーカーの検査結果は万事良好 次回はまた来夏 
   午後は上野の旧下谷小学校へ
   昨年の旧坂本小学校に続き復興小学校解体前の見学会
   どちらも廃校から久しいのに最期に思い出を共有する計らいが粋
   流石は台東区!
0723 4年振りのライブに向けてcosmixのバンドリハ
   リハ後に居酒屋「にしんば」で美酒佳肴
   気の置けない仲間といると自制が効かなくなるので気をつけよう
0806 四谷アウトブレイクにて4年ぶりのcosmixライブ
   空き時間に新宿歴史博物館『震災からモダン都市・新宿へ』
   荒木町もウロウロ
0808 東京都美術館『マティス展』
0812 歯医者、妹たち来訪
0817 冷蔵庫、炊飯器壊れる 洗濯機も異音がする始末
0827 駒沢で4時間リハの後、二子玉川で昼呑み 信濃鶴は美味い酒
0901 関東大震災から100年
0902 学芸大でショーロのコンサート鑑賞 友人夫妻と駅前で呑み
0909 冷蔵庫と洗濯機購入
0912 帝国ホテル ライト館開業100周年記念企画
   『The Wright IMPERIAL; A Century and Beyond』
   静嘉堂文庫美術館『あの世の探検―地獄の十王勢ぞろい―』
0918 冷蔵庫と洗濯機が届く 2週間振りに常温生活から解放された
0924 4年振りの調布市花火大会 友人家族と一緒に見る 秋の花火は美しい
0930 建設業者が訪問に来て建物解体が決定したとの通知
   スケジュールを聞けば年末に退室希望との事
   大家から委託されたそうだが、事前連絡もなく寝耳に水
1001 駒沢で早朝リハの後、二子玉川で昼呑み
1007 ギターを松下工房へ 無料でトラスロッドを調整してもらい恐縮
1009 友人たちのバンドを見にときわ台まで 素敵な駅舎と街並み
1018 53歳、ゴミ人間 と言われぬ様にいきましょう
1021 太田記念美術館『美人画 麗しきキモノ』
   美人画はやはり春信と清長が好き
   暁斎と芳年の共作があったのには驚いた!
1022 下北沢にてcosmixのリハ ワンマンライブに向け14曲なぞる
   リハ後は「燈 あかり」にて8月ライブの打ち上げ
   今回も美味い店に当たって良かった
1026 ギャラリーアートハウス『銀座の小さな春画展』
   有楽町ビル・新有楽町ビル撮影
   東京国立博物館『やまと絵 -受け継がれる王朝の美-』
   国宝・重文目白押しで鑑賞に3時間ほど掛かり最後は足元がふらついた
1028 近所で弁護士を交えた相談会
   法的には正当な理由なし、すぐに立退く必要はないとの事
1103 駒沢で月一リハ 二子玉で夕富士
1104 立冬だというのに霊峰の雪帽子が消えていた
1109 駅前サイゼリアにて居住者の会合
   着手金を支払い弁護士に委任契約
   これで直接交渉はなくなった
1112 下北沢にて11時からcosmixの最終リハ
1116 慶應義塾大学三田キャンパス・建築プロムナード(建物公開)
   慶應義塾史展示館『曾禰中條建築事務所と慶應義塾』
   慶應義塾ミュージアムコモンズ『臥遊』
   その後、銀座に再集結した中銀カプセル巡り
   銀座SHUTL『コスプレ声ちゃんのカプセルタワービルデイズ展』と
   GINZA SIX店前 三田と銀座の建築散歩で1万9千歩450枚
1118 祖師ヶ谷大蔵mettaにてcosmixのワンマンライブ 全14曲
   ブランクがありつつも緩やかに続いて10周年
   しかし曲が多いと処理しきれない
1123 今年2度目の成田山新勝寺 今回は川豊の鰻重を食す 紅葉狩りも達成
1125 調布ゲゲゲ忌に立ち寄り
   国立近代美術館『生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ』
1126 東京国立博物館『横尾忠則 寒山拾得展』表慶館の美しい建築も堪能
   到着時に非常ベルが鳴り安全確認で入館待機
   ちょっとしたハプニングが横尾さんや寒山拾得の悪戯に思えた
   その後横浜に移動 大衆居酒屋今村商店にて忘年会 親友の復調を祈る
1202 友人の実家でリハ 夜は家族に混じって美酒佳肴をご馳走になる
1203 サントリー美術館『激動の時代 幕末明治の絵師たち』
   初っ端からかつて増上寺で観た狩野一信『五百羅漢図』に圧倒される
1208 職場の忘年会をイタリアンレストランにて
1210 鶴見線ぶらり旅 浜川崎経由で海芝浦と国道へ
1211 登戸法律事務所にて居住者の会合
1216 池袋スタジオ空洞にて実弾生活アナザー『有害なおばけらしさ』観劇
   旧江戸川乱歩邸と自由学園明日館にも立ち寄る
   新宿三丁目呑者家にて友人と忘年会 その後Box Barへ
   意外と歩いて1万2千歩
1219 弾き語りサポートのリハを新宿のジョイサウンドにて
   ギターは鳴らせるしソファは柔らかいしでスタジオより断然お得
1227 cosmixファミリーの慰安旅行に二日目から合流
   リーダー親子が急遽病欠になってしまい、韮崎まではあずさで一人旅
   清里萌木の村、吐竜の滝、清泉寮を巡り
   PICA八ヶ岳明野のコテージに泊まる
1228 シャトレーゼベルフォーレワイナリー、ほったからし温泉に立ち寄り帰宅
   食べ過ぎ飲み過ぎでお腹を壊したが、楽しい旅だった

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今年撮ったお気に入り写真

デジイチ、ミラーレス、ケータイ問わず雰囲気や構図が気に入った写真。
近年は逆光やピンボケも味のうちと感じている。

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多摩川の夕景

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夜の国立劇場

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月と火星と木星と

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春の野川

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真夏の布田天神社

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チビ太のおでん(交通標識の影)

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下谷小学校のトライアングル

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日比谷公園のツルとアオサギ

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中野サンプラザ

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晩夏の多摩川

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調布の花火

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秋の成田山表参道

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表慶館の階段1

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表慶館の階段2

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小春日和の海芝浦

 

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2023年の訃報

今年も多くの方が旅立ってしまったが、
訃報を聞いて何かしらの感慨を持った方を以下に記す。(敬称略)


0102 フレッド・ホワイト(アース・ウィンド&ファイヤー)
     ダニー・ハサウェイのライブ盤を聴いたばかりで訃報が届く。
     あれを16歳で叩いてたのか!
0110 ジェフ・ベック
     所謂三大ギタリストの中では一番元気そうだったのに。。。
0111 高橋幸宏
     療養中とは聞いていたが早すぎる!
0111 鈴木邦男
0115 三谷昇
0118 デヴィッド・クロスビー
0119 目黒考二
0125 天沢退二郎
0128 トム・ヴァーレイン(テレビジョン)
     官能的な痙攣ギターと素っ頓狂な歌声は唯一無二で大好きだった。
0129 鮎川誠
   1月は大物ミュージシャンの訃報が続いて意気消沈。
0205 辻村寿三郎
0205 貴家堂子
0208 バート・バカラック
   東京ジャズで観たのはもう10年前。ご本人が歌った「アルフィー」は忘れ難い。
0210 信藤三雄
   進藤さんのアートディレクションが音楽と一体になって届いた90年代は
   素敵な時代だったな

0213 松本零士
     我が家にはほぼ999しかないけれど、少年キング連載時から
     愛読しているのだからバイブルのようなものだ。先生に感謝。

0214 岡田徹(ムーンライダーズ)
0214 恒岡章(ハイスタンダード)
0222 笑福亭笑瓶
0302 ウェイン・ショーター
0302 大川隆法
0302 ラファエル・ヴィニオリ(建築家)
0303 デヴィッド・リンドレー
0303 大江健三郎
0305 ゲイリー・ロッシントン(レーナード・スキナード)
0309 扇千景
0311 陳建一
0313 ジム・ゴードン
0314 ボビー・コールドウェル
     一度は観ておきたかったが、近年は闘病中だったのか。こんなに早く逝ってしまうなんて。
0328 坂本龍一
     教授の訃報は4月2日。幸宏と相次いで旅立ってしまって喪失感が大きい。
     この3ヶ月間の訃報の多さでこちらの気力も続かなくなる。
0407 イアン・ベアンソン(パイロット、アラン・パーソンズ・プロジェクト)
0413 ジョー・プライス(日本美術蒐集家)
0416 アーマッド・ジャマル
0503 リンダ・ルイス
0510 高見映(のっぽさん)
     前年に亡くなっていた事が発表された。
0519 上岡龍太郎
     パペポTVでその存在を知った口だがスマートな御仁であった。
0524 ティナ・ターナー
0604 ジョージ・ウィンストン
0606 アストラッド・ジルベルト
     90年代にボサノヴァ入門として良く聴いたものだ。残念。
0618 平岩弓枝 
0618 春日三球
0707 PANTA(頭脳警察)
     高橋幸宏、岡田徹、PANTAと相次いで朋友を失った
     鈴木慶一氏の哀しみは如何ばかりか。
0716 ジェーン・バーキン
     震災直後に来日し我々に寄り添ってくれた姿が目に浮かぶ
0717 ジョアン・ドナート
     大好きなブラジルのピアニストでコンサートにも行った。
     最近まで新譜を出すなど精力的だったが無念。
0721 トニー・ベネット
0721 無着成恭(こども電話相談室)
0724 森村誠一
0726 シンニード・オコーナー(近年はシネイド・オコナーと読むのね)
0805 ISSAY(デル・ジベット)
0809 ロビー・ロバートソン(ザ・バンド)
0823 テリー・ファンク
0824 横山SAKEVI(G.I.S.M.)
0911 寺沢武一
1008 谷村新司
1014 財津一郎
1018 もんたよしのり
1019 櫻井敦司(BUCK-TICK)
     長年不動のメンバーで存続していたのに残念。
1026 犬塚弘(ハナ肇とクレイジーキャッツ)
     とうとうワンちゃんも旅立ってしまった。クレイジーキャッツよ永遠に。
1102 朝潮太郎(元関脇)
1106 三浦徳子(作詞家)
1107 HEATH(X JAPAN)
1109 大橋純子
1115 池田大作
1117 KAN
1126 チバユウスケ
     ハリーは生還したがチバはダメだったか。
   過去の映像をたくさん観たけど矢張り凄いバンドだったな。

     お茶の間でミッシェルやブランキーのライブパフォーマンスが
     観られた2000年前後はテレビが多様性に富んでいたと思う。
1129 山田太一
1130 シェーン・マクゴワン(ザ・ポーグス 近年はシェイン・マガウアンか)
1206 島崎俊郎(ヒップアップ)
1206 磯村尚徳(元NHKニュースキャスター)
1211 木戸修
     いぶし銀のキドクラッチ
1216 薩摩剣八郎
1217 錣山親方(元関脇 寺尾)
     寺尾といえば矢張りつっぱり。気迫溢れる相撲に沸いたものだ。
1229 キラー・カーン
   モンゴリアンチョップ!
1229 坂田利夫

 

こうして並べてみると薄まってしまうが、
1月は大物ミュージシャンの訃報が続いて
意気消沈していたらその後もバタバタと・・・。
SF漫画の重鎮や格闘界のレジェンド、
上方お笑いの師匠たちも逝ってしまったな。
例年になく喪失感があるが、この先もずっとそうなのだろうか。

 

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2023 今年観た展覧会・建物公開40

0109 調布市文化会館たづくり『つげ義春と調布』
0115 国立劇場伝統芸能情報館『上方浮世絵展』
0116 調布市文化会館たづくり『つげ義春と調布』
0119 出光美術館『江戸絵画の華 第一部 若冲と江戸絵画』
   三菱一号館美術館『ヴァロットン 黒と白』
0120 鉄道博物館『鉄道の作った日本の旅150年』『錦絵と時刻表』
0205 高島屋史料館TOKYO『百貨店展』
0305 出光美術館『江戸絵画の華 京都画壇と江戸琳派』
   アーティゾン美術館『ダムタイプ|2022: remap』
  『アートを楽しむ ー見る、感じる、学ぶ』
0311 日本郵船歴史博物館『横浜郵船ビル写真展』
0312 八王子夢美術館『ますむらひろしの銀河鉄道の夜 前編』
0325 トキワ荘マンガミュージアム  『藤子不二雄Aのまんが道展』
0411 練馬区立美術館『吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション展』
0507 東京ステーションギャラリー『大阪の日本画』前期★
0514 旧赤星鉄馬邸一般公開
0518 ギンザ・グラフィック・ギャラリー『横尾忠則 銀座番外地』
0604 両国回向院『鳥居清長展』
   東京都復興記念館『同潤会がめざした理想的な住まいと住環境』
0610 東京ステーションギャラリー『大阪の日本画』後期
0625 太田記念美術館『ポール・ジャクレー フランス人が挑んだ新版画』
0709 東京ステーションギャラリー『甲斐荘楠音の全貌』
0716 国際子ども図書館 『東洋一の夢 帝国図書館展』
0721 旧下谷小学校 見学会 1 2 3
0806 新宿歴史博物館『震災からモダン都市・新宿へ』
0808 東京都美術館『マティス展』
0912 帝国ホテル『ライト館開業100周年記念企画
   The Wright IMPERIAL; A Century and Beyond』
   静嘉堂文庫美術館『あの世の探検―地獄の十王勢ぞろい―』
1021 太田記念美術館『美人画 麗しきキモノ』
1026 ギャラリーアートハウス『銀座の小さな春画展』
   東京国立博物館『やまと絵 -受け継がれる王朝の美-』
1116 慶應義塾大学三田キャンパス・建築プロムナード
   慶應義塾史展示館『曾禰中條建築事務所と慶應義塾』
   慶應義塾ミュージアムコモンズ『臥遊』
   銀座SHUTL『コスプレ声ちゃんのカプセルタワービルデイズ展』
1125 国立近代美術館『生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ』
  『MOMATコレクション』
1126 東京国立博物館『横尾忠則 寒山拾得展』
1203 サントリー美術館『激動の時代 幕末明治の絵師たち』
1216 旧江戸川乱歩邸見学

☆が印象深い展覧会で、★がベスト6(順不同で甲乙つけがたい)。
今年から建築公開もひとまとめにした。

美術展に関するトピックとしては
テレビ番組『ぶらぶら美術・博物館』が放送終了してしまった事が大きい。
鑑賞前のポイント紹介または鑑賞後の補足説明として重宝していただけに残念。

来年の気になる展覧会は

『サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展』千葉市美術館
『坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア』ICCギャラリーA
『フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築』パナソニック汐留美術館
『生誕120年 安井仲治 僕の大切な写真』東京ステーションギャラリー
『大吉原展 江戸アメイヂング』東京藝術大学大学美術館
『画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎』静嘉堂@丸の内
『宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO』 東京オペラシティ アートギャラリー
『開館記念展 皇室のみやびー受け継ぐ美ー』皇居三の丸尚蔵館
『TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション』東京国立近代美術館
『デ・キリコ展』東京都美術館
『日本の美・鑑賞入門 しりとり日本美術』出光美術館
『田中一村展 奄美の光 魂の絵画』東京都美術館
『坂本龍一展(仮)』 東京都現代美術館

教授と高谷史郎のインスタレーションが好きで過去に何回か足を運んだ。
もう作品は観られないのかと嘆いていたけど追体験出来そうだ。

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2023 終焉と再生

<2023年閉園・閉館となった施設>

東急百貨店本店
1月31日閉館。
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三愛ドリームセンター
1月末に閉館、2月1日に建て替え発表、
3月から解体という強行スケジュールには驚いた。
反対の声が大きくなる前に手を打ったのだろうか。。
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新宿ミロード モザイク通り
3月25日営業終了。
80年代情報発信地の独特な雰囲気も見納め也。
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八重洲ブックセンター
3月31日営業終了。角丸の連続窓が美しい建築だった。
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中野サンプラザ
7月2日営業終了。隣接する区役所も解体される。
ここでは多感な時期に何度もコンサートを観た。
最後の公演は山下達郎だったが抽選に外れてしまい残念。
三愛ドリームセンターと合わせて
林昌二の個性的な建築作品がほぼ同時に消滅した。
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川崎市上下水道局稲田水源地・取水ポンプ場
白亜の円筒形建築はインターナショナルスタイル。
昭和13年の竣工で昭和56年まで使用されていた。
多摩川沿いの建物で家から15分くらいのところにあったが、
いつの間にか解体されていて残念。調べると7月に取り壊されていた。
近所なだけに写真が少ない。
Sdsc_0314

旧下谷小学校
見学会開催後に解体。廃校になってから久しいのに
最期に思い出を共有する計らいが粋。流石は台東区。
入場無料なのにポストカードまで頂いた。
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松屋東別館
7月31日閉館。銀座松屋裏にある昭和2年竣工のビル。
駐車タワー建替計画によりここも解体されてしまった。
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不二家横浜センター店
8月20日閉店。アントニン・レーモンド設計のモダニズム建築は
昭和12年の竣工。
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立石のんべえ横丁
駅前再開発により8月31日に閉鎖。
ドキュメント72時間の特集は見たけど、結局行けずじまい。
立石は漫画家・つげ義春・忠男兄弟が暮らした町で言わば聖地であった。

青梅鉄道公園リニューアル工事
8月31日一時休館。この古い建物は解体だろうな。
Sdsc_1060  

日比谷公園大音楽堂
9月30日使用休止。
ここへもコンサートをよく観に来た。我が青春、思い出の地。
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阪神元町駅・有楽名店街 
9月30日で閉鎖。安全面に問題があるなら仕方がないか。
それを考えると浅草地下商店街はよく続いている。

国立劇場
10月31日閉場。最後に文楽の公演が観られて良かった。
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有楽町ビル・新有楽町ビル
10月31日閉館。両ビルとも再開発により解体。
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神戸三宮・ガリバートンネル 
11月6日で閉鎖。興味深い戦前建築であった。

三鷹跨線人道橋
12月17日閉鎖。
昭和14年、三鷹に引越した太宰治はこの跨線橋からの眺めを気に入り、
友人たちを案内することもあったという。
太宰が見渡した武蔵野はどんな風景であったろうか。
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その他、ビル解体中の新宿西口にも変化あり。
地下ロータリーの噴水や小田急のクローバー窓も見納めか。
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2023年12月29日

2023 印象に残ったキーワード

・ルフィ
  広域強盗事件の主犯 コードネームが幼稚

・ペロリスト・スシローペロペロ少年
  今年の迷惑動画大賞

・宇宙人に食べられる 助かりたいなら…
  74歳占い師

・再発防止に努める SS席を多く売った理由は答えられない
  ラルクのコンサート運営会社

・これを我慢しないと売れないから
  ジャニーズJr  それを承知で入所しているのかと思ったらそうでもないのね

・チョー下品なメニューしか想像できないよ~ん
  神奈川県黒岩知事のお下劣メール

・マサノリ園
  長野立てこもり犯の名前を冠した果樹園

・あなたは家事の全貌を知らない
  広末氏

・しっかりとこの後、けじめをつけますので、皆さんお楽しみに
  キャンドル氏

・ファイヤーばい! アルコールでビシャビシャにせやんけん!
  BBQ死傷事故を起こしたハリウッドワールド美容専門学校校長

・ほとぼりが冷めるまで誰も来ません
  プール撮影会の中止を要請した日本共産党埼玉県議会の事務所受付担当

・「自分の様子がおかしい」と警察に相談 
  小学校軽トラ侵入事件の容疑者

・弱者男性の姫
  お天気キャスター 弱者男性とは!?

・しげちゃん触って!
  おはスタ降板のMC

・グルーミング
  俄かに耳にすることが増えた言葉
  真っ先にプードルを思い浮かべたがペットサロンじゃないのか

・デスマフィン
  瀕死のDEATHかと思ったらデザインフェスタの略でデスだった件

・ぐちゃぐちゃケーキ
  スカスカおせちみたいなネーミング 震災前を思い出す


自分にとってはこんなキーワードが印象に残ったが、
改めて振り返ると今年は犯罪関連、それも性犯罪絡みが多いなぁ。

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2023年11月 4日

東京国立博物館『やまと絵 -受け継がれる王朝の美-』

国宝・重文がずらりと並ぶ見応えありの展覧会。
地獄草紙・病草紙など意外な展示もあった。

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今回、心に残った作品は・・・

『一字蓮台法華経』
経文を仏に見立て、一文字ずつ蓮台に載せて
金の円相で囲むという手の込んだ写経。

『信貴山縁起絵巻』
人物の生き生きとした表情が巧みな平安絵巻。
動植物の描き方も実に見事。

『華厳五十五所絵巻断簡 再見文殊菩薩』
柔和な線が魅力。平安時代でもこんな描き方があったのか。

『隆房卿艶詞』
糊の効いた装束や女性の髪が面と線を使って巧みに描かれており、
余白の使い方やスマートな画風に雪岱の様なデザイン性が感じられた。

『仏鬼軍絵巻』
仏軍と鬼軍の対戦絵巻。マンガみたいで面白かった。

『平治物語絵巻』『石山寺縁起絵巻』『年中行事絵巻』
どの絵巻も素晴らしく美麗也。

『春日権現験記絵巻』
精緻を極めた美しさ。まさしく国宝に相応しい。


昨年の国宝展に続き今年も眼福を得たが、
鑑賞に3時間ほど掛かり最後は足元がふらついた。10月26日鑑賞。

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2023年9月 1日

関東大震災100周年 帝都復興と私

9月1日で関東大震災から100年目を迎えた。
先祖がこの震災に遭遇したわけではないが、
私が育った本所界隈は区域の約95%を焼失するという
甚大な被害を受けており、街の記憶として伝承されてきた。
焼け野原からの復興を切っ掛けにして造られたものも多く、
それらに囲まれ育ったので今の私は帝都復興と切り離せないと感じる。

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例えば私の通っていた江東学園幼稚園は東京都慰霊堂の目前にあったので、
幼い頃からこの慰霊堂に慣れ親しんでおり、
(この表現が妥当か分からないが、自分にはしっくりくる)
砂利が敷かれた境内で鳩の集団を追い散らしたものだ。

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東京都慰霊堂がある横網町公園

幼稚園自体は築地本願寺系の慈光院というお寺に併設されたもので、
本堂でお泊まり会があったり、花まつりの日には
本願寺の稚児行列に参加して築地の大通りを練り歩いた記憶がある。
慈光院と幼稚園の沿革は当時知る由もなかったが、震災復興支援として
築地本願寺が設けた説教所、託児所から発展したものである事を最近知った。

本堂は普通の寺社建築だったが、7年前に建て替えられ、
その新しい姿に愕然とした。本願寺を模したインド風の意匠はまだ良いとしても
2階へと続く折り返し階段や鐘楼まで一緒くたにするセンス・・・
特に大きく張り出した鐘楼が不恰好でアンバランスさを強調している。
卒園生としては在園時から変わっていない園舎から新築した方が
良かったのではないかと思う。

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以前の慈光院本堂と鐘楼 奥に幼稚園舎がある
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新築された本堂に言葉も出ない
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こちらは左右対称で美しい築地本願寺

それはさておき、東京都慰霊堂は近年リニューアルされて

照明も随分明るくなったが、以前は薄暗く、煤けた堂内で震災絵画や
戦災写真などを見ると戦慄が走ったものである。

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リニューアル前2011年の慰霊堂
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リニューアル後の慰霊堂
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震災絵画

この慰霊堂と築地本願寺はどちらも伊東忠太独自の折衷建築であり、
お得意の幻獣がうようよいるが、私はこの幻獣たちに見守られて
育ったとも言える。東京都慰霊堂は昭和5年、築地本願寺は昭和9年の竣工で、
昭和6年竣工の復興記念館(慰霊堂の付帯施設)のファサードにも幻獣がいる。

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慰霊堂の妖怪マモリュウ
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復興記念館の妖怪たち

そして幼稚園の隣りにあった墨田区役所(旧本所区役所)。
これもまた昭和5年竣工の近代建築で古びてはいたが、
大きなアーチ窓が連続する優美な建物であった。
この建物は区役所の移転に伴い解体されてしまったが、
映画『男はつらいよ 噂の寅次郎』に於いて
マドンナの大原麗子が離婚届を提出するシーンで見ることが出来る。
跡地には第一ホテル両国が建った。

現在江戸東京博物館が建っている場所には東京都の青果市場があって
「やっちゃば」と呼ばれていた。このやっちゃばも震災後に
応急施設として臨時江東青物市場を設置したのが始まりで
昭和2年に近代的な設備を持つ東京市市設江東青果市場となり、
昭和10年築地に中央卸売市場が開場するとその江東分場となった。
昭和59年、葛西市場新設に伴い廃止統合され、
その跡地が江戸博や国技館に転用されたのである。

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余談であるが、その江戸博に突き当たる形で北斎通りがあるけれど、
これも昔は割下水通りと呼ばれていた。
江戸時代に湿地帯を造成して出来た本所は水はけが悪く、
雨水を排水する為に道の中央に幅2間の排水路、割下水を作ったのである。
この周辺は葛飾北斎が生まれ転居を繰り返した所であり、
すみだ北斎美術館の開館に伴って北斎通りと名付けられたが、
古い名称も捨てがたい。『鬼平犯科帳』にもこの割下水は出てくるのだ。
昭和初期に暗渠となったとあるから震災時にはまだ水路が残っていた事になる。

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両国4丁目にある北斎住居跡の看板
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すみだ北斎美術館で再現された娘・お栄(葛飾応為)との暮らしぶり
北斎の門人である露木為一が描いた「北斎仮宅之図」が元になっている

子供の頃よく遊んだ両国公園は調べると昭和4年開設とあるから
これも復興公園だろう。園内にはコンクリート製の巨大な円形滑り台があり
表面は所謂「人研ぎ」であった。この人造石研ぎ出し仕上げも
復興建築に欠かせないもので石材が高価だった時代の創意工夫と聞く。
尤も左官職人の技術力が高かったからこそ出来た産物でもある。
幼い頃この滑り台を駆けて遊んでいたら滑って額から流血し
母に抱かれて病院に運ばれた記憶がある。

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巨大な滑り台が鎮座する両国公園 入口も復興公園によく見られるデザイン

因みにここは勝海舟生誕の地でもあったし、近くには吉良邸跡もあった。
京葉道路の方にも芥川龍之介生育の地の案内板がある。
この界隈には歴史上の人物がたくさんいたのである。

幼稚園を卒園した私は墨田区立緑小学校に入学する。
この建物もまた昭和4年竣工の復興小学校建築であった。
復興小学校は復興事業の一環として、被災した小学校を
鉄筋コンクリート造で再建したもので、
東京市では117校が復興小学校として建て替えられている。

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復興小学校の地図から 中央付近に緑小学校 赤丸の塗り潰しで全壊・余白で半壊を示している

残念ながら私が卒業した3年後に校舎は解体されてしまったが、
僅かに施されたアール・デコ装飾やアーチ窓が印象に残った。
今年開催された台東区の復興小学校解体前の見学会でも
同様のデザインを見つけ、強い郷愁を覚えたところである。

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中央区立常盤小学校
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解体前の台東区旧下谷小学校

年々数を減らしている復興小学校だが、未だ現役が4校、廃校後に
再利用されているものが数校あって、表現主義、アール・デコ、
インターナショナルスタイルなど様々な意匠も見逃せない。

緑小学校の正門前には平和荘というRC造りのボロアパートがあったが、
これも今になって思えば同潤会アパートを小さくした様な戦前建築であった。

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解体された同潤会上野下アパート

京葉道路と清澄通りが交わる緑一丁目交差点には比較的最近(2016年頃)まで
アール・デコ様式のモダンな松山ビルディング(昭和4年竣工)が建っていた。
馴染み深い近代建築であったが京葉道路拡張に伴い解体されたという。

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末期の松山ビルディング 右隣の緑タイルの建物はかつて果物店だった
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玄関にはモザイクタイルが敷き詰められていて優美な階段が訪問者を誘う
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竣工時のものか不明だが階段室にはステンドグラスが嵌め込まれていた

そしてこの町の玄関、両国駅の西口駅舎も昭和4年の竣工である。
幼少期にここから始発の急行に乗り房総方面に遊んだ事を覚えている。
当時は国電のホームに繋がっておらず薄暗くて閑散としていた。
三連アーチ窓の中央上に時計が収まるファサードには
ささやかながらアール・デコ調の意匠があり、
その右手には縦長の細窓が3-3-2-2とリズミカルに配置されている。
設計は鉄道省建築課。

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始発駅の役目を終えた後は暫く閉鎖され
のちにビアホールや居酒屋などとして活用されていた

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現在は複合飲食施設『江戸NOREN』として営業中

伊東忠太の幻獣建築に始まり、佐野利器らによる復興小学校、
隅田公園や錦糸公園などに代表される復興公園、
山田守や山口文象らによる復興橋梁、
鉄筋コンクリート造のモダンなビルディングやアパート、
そして看板建築・・・この様に幼少期には
戦禍を潜り抜けた震災復興建築がまだ残っていたのである。
それがバブル期に入ると古きものは悪しきものと見なされ、
多くが解体されてしまった。その心残りが現在の私に作用して
失われつつある帝都東京の姿を留めたいという気にさせるのだろう。

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